乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【民進】:甘利氏の参考人招致を要求 衆院TPP委 首相は拒否

2016-10-17 15:15:50 | 【環太平洋パートナーシップ協定(TPP)

【民進】:甘利氏の参考人招致を要求 衆院TPP委 首相は拒否

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【民進】:甘利氏の参考人招致を要求 衆院TPP委 首相は拒否

 環太平洋連携協定(TPP)の承認案と関連法案は十七日午前、衆院TPP特別委員会で、本格的な議論に入った。野党の民進党は、政府の説明では経過が分からないとして、交渉を担った甘利明・前経済再生担当相の参考人招致を要求。安倍晋三首相は拒否し、早期の承認を求めた。

 安倍首相はTPPについて「世界の四割を占める経済圏でモノや人が飛び交い、しっかりとしたルールで貿易が行われる。日本の将来に必要だ」と改めて理解を求めた。

 これに対し、民進党の近藤洋介氏は交渉の過程について「(二〇一五年四月の)軽自動車の増税がTPPで(米国に)要求されたと認識している」などと指摘。交渉内容が黒塗りになっている資料の情報開示に加え、甘利氏の参考人招致を求めて経過の説明を迫った。しかし安倍首相は「交渉過程は公表しないのが前提。結果について議論していただきたい」と述べ、審議を進めるよう求めた。

 輸入米を巡る不透明な取引については自民党の江藤拓氏が質問。山本有二農林水産相は「国産米の価格に影響を与えている事実は確認できなかった」と述べ、国産米の生産には影響しないとの説明を繰り返した。

 政府はTPPを成長戦略の柱に位置付け、月内の衆院通過を目指している。発効に欠かせない米国では大統領選の候補者がいずれも反対しているが、日本が先駆けて承認することで、オバマ政権が交代する前に批准してしまうよう後押しする狙いがある。

 元稿:東京新聞社 夕刊 主要ニュース 政治 【政策・環太平洋連携協定(TPP)】  2016年10月17日  15:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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