乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【東京都】:小池知事“激怒” 懲罰第1号に目星 「豊洲ウソ報告書」で

2016-10-12 15:07:20 | 地方行政、自治・住民自治・議会

【東京都】:小池知事“激怒” 懲罰第1号に目星 「豊洲ウソ報告書」で醜悪さ露呈

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【東京都】:小池知事“激怒” 懲罰第1号に目星 「豊洲ウソ報告書」で醜悪さ露呈

 東京都の小池百合子知事が、豊洲新市場(江東区)の「盛り土」未実施問題で、懲罰第1号の目星を付けた。担当部局「中央卸売市場」が事前に外部から指摘を受けながら、都の内部調査の「検証報告書」に事実と異なる記載をしていたのだ。都幹部や職員の「故意」「悪意」も考えられる深刻な事案であり、担当者や責任者には、更迭を含めた厳しい処分が下されそうだ。

ウソ報告に小池都知事も我慢の限界だ

       ウソ報告に小池都知事も我慢の限界だ

 「本当に残念、遺憾としか言いようがございません。自己検証の限界を露呈した」

 小池氏は7日の記者会見で、ウソ報告書について、こう語った。静かな口調の中に、激しい怒りが感じられた。

 先月30日に発表された検証報告書では、地下空間が設置された件について、「技術会議が独自に提案した事項」との文書が提示され、「仮に地下水から環境基準を超える汚染物質が検出された場合には、浄化ができるように建物下に作業空間を確保する必要がある」と記載されていた。

 ところが、事実は「技術会議の提案」ではなく「都側の提案」で、技術会議に却下されていた。まったく逆なのだ。

 中央卸売市場は9月中旬、小池氏に「技術会議の提案」という説明資料を提出していた。その後、外部から「事実と異なる」という指摘が寄せられたが、市場側は確認作業を怠ったまま報告書をまとめていた。

 技術会議の元委員が「責任を転嫁している」と批判しているが当然だ。公僕としての意識が完全に欠如した「醜悪さ」「邪悪さ」さえ感じる。「東京大改革」「都政刷新」を掲げる小池氏への抵抗ともいえそうだ。

 盛り土をしない方針は、2008年10月から13年2月にかけて段階的に決定されたといい、「いつ」「誰が」「何を決めたか」は現在調査中だが、今回のウソ報告書は1カ月以内の不祥事であり、小池氏は「事実上の犯人」である担当者、責任者を絞り込んでいるとみられる。

 小池氏は5日の都議会一般質問で、「中央卸売市場の体制を刷新し、退職者も含めて懲戒処分などのしかるべき対応をとっていく」と明言している。

 今後、法令違反や職務上の義務違反などを調査したうえで、厳しい処分が下されるとみられる。

 元稿:夕刊フジ 主要ニュース 政治・社会 【政治ニュース】  2016年10月11日  15:05:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

『東京都』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【東京都】:小池知事の都庁... | トップ | 【東京都】:くまモン、小池... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。