乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【東京五輪】:ボート会場の行方混沌 埼玉名乗り・韓国案も

2016-10-19 00:32:50 | 地方行政、自治・住民自治・議会

【東京五輪】:ボート会場の行方混沌 埼玉名乗り・韓国案も

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【東京五輪】:ボート会場の行方混沌 埼玉名乗り・韓国案も

 東京五輪の見直しで焦点はボート、カヌー・スプリント会場だ。現行計画の「海の森水上競技場」(東京湾臨海部)、東京都の小池百合子知事が15日視察した長沼ボート場(宮城県登米市)のほか、埼玉県も名乗りを上げた。韓国での開催も取り沙汰され、混沌としている。

 海の森水上競技場は整備費が招致段階では69億円だったが、491億円に膨らんだ。巨額の費用を、小池知事が本部長を務める都政改革本部が問題視。長沼ボート場を代替地の候補に挙げた。同ボート場を20年五輪で使う場合の整備費は351億円と試算されているが、宮城県の村井嘉浩知事は15日、150億~200億円と、より低コストで済むとの試算を示している。

 一方、都政改革本部の批判に応えるため、都のオリンピック・パラリンピック準備局は海の森水上競技場の整備費についてスタンドや艇庫などを縮小することで300億円前後にできるとの試算をまとめた。これに対して、宮城県の村井知事は18日、報道陣に「たたき売りのようだ。上下幅が大きくびっくりしている」と語った。

 埼玉県は同県戸田市の彩湖での開催をめざす。上田清司知事は18日の記者会見で、選手村から1時間弱の立地や「あまり風も吹かず気象条件が良い」と利点を強調した。彩湖の整備費は558億円との試算もあるが、より低い費用で済むとの見方もあり、改めて試算する意向も表明した。

 このほか、国際オリンピック委員会(IOC)が韓国開催を検討しているとの情報も明らかになった。韓国・忠州市のボート場で、世界選手権の開催実績がある。実は約2年前から選択肢の一つとされており、この時期にこうした情報が流れることに様々な臆測も出ている。

 会場変更にはハードルがある。海の森水上競技場の建設工事を中止する場合、補償金などで100億円規模の負担が生じる。さらに何段階もの手続きが必要になる。まず、競技を統括する国際競技団体の了承を得たうえで、IOC理事会が承認しなければならない。

 元稿:日本経済新聞社 朝刊 主要ニュース 社会 【話題・東京2020年オリンピック・パラリンピック大会】  2016年10月19日  02:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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