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【解除できるのか 豊洲“時限爆弾”】:〈第16回〉専門家は転用可能と指摘

2016-10-23 09:13:10 | 地方行政、自治・住民自治・議会

【解除できるのか 豊洲“時限爆弾”】:〈第16回〉専門家は転用可能と指摘 豊洲市場に浮上し始めた売却情報

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【解除できるのか 豊洲“時限爆弾”】:〈第16回〉専門家は転用可能と指摘 豊洲市場に浮上し始めた売却情報

 盛り土がなく、使い勝手にも難があり、“違法建築”の疑惑まで浮上している豊洲新市場。もはや“白紙撤回”は避けられない状態だ。とても食品市場としては使えない。そこで、ここへきて、ナント豊洲の売却話まで飛び出している。

うまい転用法はあるのか(C)日刊ゲンダイ

        うまい転用法はあるのか(C)日刊ゲンダイ

 東京都に売却してしまったが、もともと豊洲で工場を稼働させていた東京ガスは、跡地にホテルを建設する計画を立てていたという。敷地面積約40ヘクタールを誇る豊洲は、土壌汚染問題はあるものの、東京ガスがホテル建設を考えたように、それなりに利用価値があるようだ。

 「ホテルはもちろんですが、カジノや大型商業施設、運動場などに利用できるとの話が以前から出ていました」(都政事情通)

 ■気になる売却先は?

 もはや、市場は開かれないと判断したのか、すでに複数の企業が「買いたい」と、手を挙げているという。

 「最も熱心だとみられているのが、ネット物流大手A社です。豊洲に立つ3棟のうち1棟に目星をつけ、大規模な物流センターとして使うことを想定しているといいます。市場関係者の間では、A社が買収するらしい、という噂が飛び交っています」(都政事情通=前出)

 カジノを含む統合型リゾート(IR)として転用することを想定し、複数のアミューズメント会社も名乗りを上げているという話も流れている。

 その他、「大手放送局が買収するのでは」「プロ野球球団が球場建設を狙っているらしい」といった臆測まで囁かれている。

 しかし、豊洲の建物は、荷物の重みで床が抜ける恐れがあり、土壌汚染の懸念もくすぶる。“欠陥”だらけの豊洲を果たして転用できるのか。

 東京都が設置した「市場問題プロジェクトチーム」メンバーで、建築エコノミストの森山高至氏はこう言う。

 「豊洲は、建築物そのものは別の用途に転用できる可能性を持っています。5900億円もの事業費をムダにしないためにも、多角的な視点を持って今後、用途について検討を重ねる必要があると思っています」

 うまい転用法が見つかればいいが、果たして……。

 元稿:日刊ゲンダイ 主要ニュース 政治・経済 【政治ニュース】  2016年09月28日  07:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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