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【新潟県知事選】:「原発反対、民意だ」支持者、喜びに沸く

2016-10-17 00:09:30 | 選挙(衆院・参院・地方首長・議会)

【新潟県知事選】:「原発反対、民意だ」支持者、喜びに沸く

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【新潟県知事選】:「原発反対、民意だ」支持者、喜びに沸く

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働が争点になった16日の新潟県知事選で、脱原発を掲げた野党候補の医師、米山隆一氏(49)が自民、公明推薦の前長岡市長、森民夫氏(67)らを破り、初当選した。同原発6、7号機では原子力規制委員会が安全審査中で、新知事は審査合格が出た後に再稼働を認めるか否かの判断を求められる。新潟市中央区の事務所で支持者は「再稼働にノーと言える知事の誕生だ」と喜びに沸いた。

  当選が確実となり、花束を抱えて笑顔を浮かべる米山隆一氏=新潟市中央区で2016年10月16日午後9時23分、小川昌宏撮影

 初当選が決まり、支持者らと万歳三唱した米山氏は「原発反対の民意が示された。(原発容認派も)同じ県民なので真摯(しんし)に話して、一つの方向を目指していく」と訴えた。

 森陣営の自民党県連幹部は「脱原発のワンフレーズに負けた」と述べ、悔しさをにじませた。

 原発が立地する柏崎市と刈羽村の両議会では早期の再稼働を求める請願を採択する一方、事故時の避難・防災対策の拡充を求める意見は強く、「すぐに再稼働はできない」という点は容認派、反対派とも一致する。

 地元の反原発団体「刈羽村生命を守る女性の会」で活動する高桑千恵さん(70)は「事故が起きれば渋滞や大雪などで逃げ遅れ、被ばくの心配がある。地元に戻れる見通しも補償の約束もない」と主張。容認派も「大雪の夜の事故対策を国に求める」とし、柏崎市議会・斎木裕司議長は「規制委のOKで、議会もOKとは思っていない」と述べた。

 柏崎市では任期満了に伴う市長選が11月20日にあり、条件付きで再稼働を認める元市議、反対する元市職員の2人が出馬表明しており、再び原発が争点になる見通しだ。【高木昭午、南茂芽育】

 元稿:毎日新聞社 主要ニュース 政治 【選挙・新潟知事選】  2016年10月17日  00:09:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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