乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【首相夫人が高江訪問】:着陸帯反対の市民ら戸惑い

2016-11-30 23:55:15 | 在日米軍基地・再編問題・防衛・武器

【首相夫人が高江訪問】:着陸帯反対の市民ら戸惑い

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【首相夫人が高江訪問】:着陸帯反対の市民ら戸惑い

 【ヘリパッド取材班】安倍晋三首相の妻・昭恵さんが6日、米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対する市民らが座り込むN1裏テントを訪れ、座り込み現場について説明を聞いた。突然の訪問に市民らは戸惑いを見せた。
 7月の参院選沖縄選挙区ではヘリパッド建設や米軍普天間飛行場の辺野古移設を容認する島尻安伊子氏の応援演説で来県していたことを踏まえ「何をしに来たのか」と批判する声や「首相へ現場のことを伝えてほしい」などの声もあり波紋が広がった。

座り込みについて話を聞く安倍首相夫人の昭恵さん(右)や同行する三宅洋平さん(左)=6日午後6時54分ごろ、米軍北部訓練場のN1裏テント内(なしだぜんきちさん提供)

 ミュージシャンで参院選へ2回立候補した三宅洋平さんによると、今回の訪問は、昭恵さんが高江のヘリパッド問題などを描いた映画「標的の村」を鑑賞した ことをきっかけに「現場を見たい」と三宅さんへ相談したことがきっかけ。三宅さんは沖縄平和運動センターの山城博治議長へは相談したが、大半の市民らには 昭恵さんの訪問を知らせていなかったことから戸惑いや疑問の声も上がった。

 昭恵さんは三宅さんと同行しながらテント内に入り、市民らから運動について話を聞いたが、自らの意見は言わなかったという。

 宮城千恵さん(57)=宜野湾市=は昭恵さんに対し、オスプレイが深夜まで飛行することや米軍属女性殺人事件などに基地負担について訴えた。昭恵さんは うなずき、名刺を渡した。宮城さんは昭恵さんに関し「目を見て『ありがとうございます』と話してくれた。首相へ苦しみを伝えてほしい」と語った。

 沖縄平和運動センター大城悟事務局長は、昭恵さんが基地建設を強行している首相の夫人であることから「一国民とは違う。『見たいから来ました』というの は人として疑う。県民の反対する声を聞いて総理に沖縄の現状を伝えるなら良いが、そうはならないだろう」と否定的な見方を示した。

 元稿:琉球新報社 朝刊 主要ニュース 社会 【話題・沖縄県・在沖米軍基地・沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設予定地】  2016年08月07日  05:04:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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