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窮地の山本農水相…蓮舫氏「敵失」に口撃態勢もブーメラン 野党は・・・

2016-11-05 08:15:30 | 【環太平洋パートナーシップ協定(TPP)

窮地の山本農水相…蓮舫氏「敵失」に口撃態勢もブーメラン 野党は不信任案提出検討

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:窮地の山本農水相…蓮舫氏「敵失」に口撃態勢もブーメラン 野党は不信任案提出検討

 山本有二農水相の「冗談」発言が、まったく“シャレ”にならない状況に陥っている。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)承認案・関連法案の採決日程の見通しが立たないのだ。政府・与党は、来週早々にも衆院を通過させたい考えだが、野党側は山本氏への「不信任決議案」の提出も検討しており、神経戦が続いている。

蓮舫氏(右)は、山本農水相(左)の失言を攻撃するが…

      蓮舫氏(右)は、山本農水相(左)の失言を攻撃するが…

 「(不信任決議案の提出は)視野には入っているが、まずは今回の事態の重さ、山本氏自身が、まずは何らかの受け止めをして行動をとってもらう」

 民進党の蓮舫代表は3日、都内で記者団にこう語り、自発的に辞任するように求めた。

 民進党は、衆院特別委の塩谷立委員長(自民党)が4日午後の委員会開催を職権で決めたことにも、「数のおごり」(蓮舫氏)と反発している。山本氏が辞任しない限り、審議には応じない構えだ。

 一方、政府・与党は8日の衆院本会議でTPP承認案などを採決し、衆院を通過させる方針を崩していない。

 安倍晋三首相は、失言を繰り返す山本氏について、「残念だ。しっかりやってもらいたい」と語った。内心はブチ切れ寸前だろうが、日本経済活性化の切り札となる承認案通過のため、しばらくは続投させる方針だ。

 久しぶりの「敵失」に、蓮舫氏は持ち前の攻撃姿勢を高めている。

 2日は「理解不能だ」「こんな発想の大臣が大臣でいるうちは、TPPなど国益に関する質疑は全くできない」などと糾弾し、3日も冒頭発言に加え、「同じような景色を10月にも見た気がする。2回目だから、やはり責任の重さをもっと痛感された方がいい」とも語った。

 ただ、蓮舫氏自身は、国民にウソをついた「二重国籍」問題で、いまだに戸籍謄本など証拠書類を開示していない。国民にとっては「理解不能」であり、もっと「事態の重さ」を痛感した方がいいのではないか。

 元稿:夕刊フジ 主要ニュース 政治・社会 【政治ニュース】  2016年11月05日  08:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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