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【米大統領選】:ユタ州で異変 無名候補が躍進

2016-10-18 18:12:30 | 国際・欧州・中東・アフリカ・北米・南米

【米大統領選】:ユタ州で異変 無名候補が躍進

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【米大統領選】:ユタ州で異変 無名候補が躍進

 【ロサンゼルス長野宏美】米大統領選(11月8日)が3週間後に迫る中、伝統的に共和党の強い西部ユタ州で異変が起きている。世論調査で無名の無所属候補が躍進し、共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)と民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)に迫っている。

 トランプ氏は女性問題などで劣勢になっているが、共和党地盤を守らなければ勝利が厳しくなるだけに、ユタ州の動向が注目されている。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は17日、「(共和党地盤の)真っ赤な州のユタが大統領選の不確定要素に」と伝えた。

 州人口の約60%はキリスト教の宗派の一つ「モルモン教」の信者で、2012年の大統領選では共和党候補でモルモン教徒のミット・ロムニー元マサチューセッツ州知事が制した。民主党候補が最後に勝ったのは1964年にまでさかのぼる。

 ユタ州の調査会社Y2アナリティクスの世論調査(10〜11日)では、トランプ氏とクリントン氏の支持率はともに26%で、無所属でモルモン教徒の元米中央情報局(CIA)職員、エバン・マクマリン氏(40)が22%で追い上げている。

 モンマス大学(ニュージャージー州)が13日発表したユタ州内の支持率は▽トランプ氏34%▽クリントン氏28%▽マクマリン氏20%。トランプ氏は「自分の価値観と異なる」と答えた人が73%で、クリントン氏について聞いた同じ質問の回答の70%を上回った。

 調査は「スターならば、女性は何でもやらせてくれる」というトランプ氏の発言が米紙で公開された直後で、保守的な考えのモルモン教徒らの「トランプ離れ」が加速したとみられる。

 ユタでは3月の党員集会でテッド・クルーズ上院議員が7割の得票で圧勝。7月の共和党全国大会でもトランプ氏指名に対し、代議員から抗議が起きた。

 モルモン教は聖書とは別に独自の聖典「モルモン書」を持つことなどから、異端視された歴史がある。そのため、トランプ氏が唱える「イスラム教徒の一時入国禁止」などに反発する人が多い。

 元稿:毎日新聞社 主要ニュース 国際 【北米・大統領選】 2016年10月18日  18:12:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。  

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