乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【横浜・病院中毒死】:未使用点滴に界面活性剤 複数から検出

2016-10-19 15:15:10 | 医療・病気・健康・医薬品

【横浜・病院中毒死】:未使用点滴に界面活性剤 複数から検出

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【横浜・病院中毒死】:未使用点滴に界面活性剤 複数から検出

 横浜の点滴連続中毒死事件で、死亡した男性患者二人が入院していた大口病院(横浜市神奈川区)の四階に残された複数の未使用点滴袋から界面活性剤の成分が検出されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。神奈川署特別捜査本部は、多数の患者を狙った疑いがあるとみている。

 捜査関係者によると、四階ナースステーションで保管されていた未使用点滴約五十袋のうち約十袋でゴム栓部分の保護シールに注射器の針で開けたような穴が見つかり、特捜本部が鑑定を進めていた。穴が開いた点滴には二人以外の名前が書かれたものもあった。

 特捜本部によると、中毒死したのは八巻(やまき)信雄さん(88)と西川惣蔵(そうぞう)さん(88)。二人の体内や八巻さんの点滴から同じタイプの界面剤成分が検出された。ステーションにあった消毒液「ヂアミトール」が混入された疑いがあるとみて調べている。事件当時、二~四階に入院していた他の患者五十人全員の血液からは検出されなかった。

 未使用の約五十袋や二人に投与された点滴は九月十七日午前、一階の薬剤部から運び込まれ、四階で無施錠のまま保管されていた。

 元稿:東京新聞社 夕刊 主要ニュース 社会 【事件・事故・裁判】 2016年10月19日  15:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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