乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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ホテル天井裏、70年前の酒瓶…米軍人名刺入り

2016-10-08 07:40:30 | 【終戦・敗戦・世界大戦・靖国問題】:

ホテル天井裏、70年前の酒瓶…米軍人名刺入り

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:ホテル天井裏、70年前の酒瓶…米軍人名刺入り

 来年で開業90年を迎える横浜市中区の「ホテルニューグランド」本館2階の天井裏から、約70年前に宿泊した米軍人の名刺が入った酒瓶が見つかった。

ホテルニューグランド本館2階の宴会場「フェニックスルーム」の天井裏から見つかった酒瓶。中に名刺が入っている

  ホテルニューグランド本館2階の宴会場「フェニックスルーム」の天井裏から見つかった酒瓶。中に名刺が入っている

瓶に入った名刺

                 瓶に入った名刺

 ホテルの滞在期間や部屋番号などが書き込まれており、記念品として残したものとみられるが、通常は出入りできない天井裏にどうやって置いたのか謎に包まれている。

 酒瓶は本館の耐震改修工事中だった6月に、2階の宴会場「フェニックスルーム」の天井裏から見つかった。バーボンの空き瓶で、中に「EUGENE・J・MCNAMARA(ユージン・J・マクナマラ)」と書かれた名刺があり、瓶の表面にも「MCNAMARA」と書かれた紙が貼ってあった。

 横浜市史資料室の羽田博昭・主任調査研究員によると、マクナマラ氏は米陸軍の歩兵中佐で、戦後に新港ふ頭(同区)に置かれた米軍第二港湾司令部(セカンド・メジャー・ポート)海運課のトップだった。国会図書館所蔵の当時の電話帳に記録があり、司令部に赴任中、同ホテルに滞在していたという。名刺の裏には滞在期間とみられる「1946―1948」の記載もあった。

 滞在時の部屋は、連合国軍最高司令官のダグラス・マッカーサーが執務室として使った3階の客室「マッカーサーズスイート」の隣とみられ、天井裏にあった酒瓶もその部屋の真下に位置していた。

 羽田さんは「手紙を瓶に入れて海に流すように、誰かが見つけると思って遊び心で置いたのだろう」と推測する。一方、同ホテルは「天井裏につながる3階の部屋の床はコンクリート製で、穴を開けた形跡もなかった。2階の宴会場も天井までかなりの高さがあり、どうやって瓶を置いたのか」と驚いている。(加藤高明)

 元稿:讀賣新聞社 主要ニュース 社会 【話題】  2016年10月08日  07:40:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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