乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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20年で災害死者135万人 5割超が地震・津波 国連報告書

2016-10-13 15:15:35 | 国際・欧州・中東・アフリカ・北米・南米

20年で災害死者135万人 5割超が地震・津波 国連報告書

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:20年で災害死者135万人 5割超が地震・津波 国連報告書

 【ジュネーブ=共同】国連国際防災戦略(本部・ジュネーブ)は十三日、一九九六年から二〇一五年の二十年間に世界を襲った災害について、死者の発生傾向などをまとめた報告書を発表した。死者の総数は約百三十五万人で、最多は地震・津波の約七十五万人と全体の五割以上を占めた。

 また、死者の九割が中・低所得国に集中し、途上国の災害に対する脆弱(ぜいじゃく)性は明らかとして、早期警報システムやインフラ整備への支援を求めた。

 防災戦略は二十年間に起きた七千五十六の自然災害を分析。災害の種類別で死者数が多かったのは地震・津波、台風などの嵐、熱波の順だったが、津波は「(津波を伴わない)地震と比べると桁違いの被害があり、地球上で最も死者を出す災害となっている」とした。

 個別の災害の国別死者は大地震(一〇年)に見舞われたハイチが二十二万二千五百七十人と最多。次いでスマトラ沖地震(〇四年)のインドネシアで十六万五千七百八人。三位がサイクロン被害(〇八年)のミャンマーで十三万八千三百六十六人。上位十位のうち、六つを地震・津波が占めた。東日本大震災(一一年)は一万九千八百四十六人で十三位だった。ただ、東日本大震災について、警察庁は九月九日現在、死者一万五千八百九十四人、行方不明者二千五百五十七人としている。

 また、報告書は気候変動の影響とみられる災害が増加傾向にあると指摘し、二酸化炭素(CO2)の排出量削減などの重要性を訴えた。

 元稿:東京新聞社 夕刊 主要ニュース 国際 【国連・国連国際防災戦略(本部・ジュネーブ)】  2016年10月13日  15:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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