乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【大規模停電】:東電「ケーブル出火が原因」

2016-10-13 00:47:30 | 電力需給・原子力発電所再稼働問題

【大規模停電】:東電「ケーブル出火が原因」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【大規模停電】:東電「ケーブル出火が原因」

 12日午後3時半ごろ、東京都新宿区や千代田区など計11区で大規模な停電が発生した。同2時50分ごろに埼玉県新座市野火止7の東京電力のトンネル施設「新座洞道新洞26号」で火災があり、東電側は同日夜に記者会見を開いて、この火災が原因で都内への送電が一部ストップし、最大約58万6000戸が停電した可能性があると説明した。警視庁などの調べでは、けが人は確認されていない。

 東電側によると、停電は同4時25分までに全て復旧。経済産業省は東電の送配電を請け負う「東京電力パワーグリッド」に原因究明などを指示した。

 東電側は会見で、出火原因について「電圧27万5000ボルトの電気が流れる送電ケーブルが漏電して火花が発生し、引火した可能性がある」とした。出火したケーブルは直径約13センチで、中央部に電気が流れる金属製の「導体」がある。導体の周りには漏電を防ぐため「絶縁油(ぜつえんゆ)」に浸した紙が何重にも巻かれている。東電側は、この紙に亀裂が入るなどの異常が発生し、漏電につながった可能性を指摘した。

 施設は東電新座変電所と都内の2変電所を結んでいる。最初に練馬変電所への送電が停止し、次に豊島変電所を経て都心につながる送電が止まった。ケーブルは地下7.5メートルの深さに埋められており、約35年前に敷設されてから一度も交換されていなかった。今年6月の検査では異常が見つからなかったといい、東電側は「ケーブルに一律な寿命はない」と説明した。

 東京消防庁によると停電後、杉並区や豊島区、文京区、港区、練馬区の建物で「エレベーターが止まった」と救助を求める119番が相次いだ。また西武池袋線と同新宿線が、同3時半ごろから約1時間半にわたって全線で運転を見合わせた。【森健太郎、遠藤大志、神保圭作】

 元稿:毎日新聞社 主要ニュース 社会 【話題】  2016年10月13日  00:47:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。  

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