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幸楽苑は困惑…静岡清水“親指入りラーメン事故”の真相

2016-10-14 15:03:00 | 事故・災害

幸楽苑は困惑…静岡清水“親指入りラーメン事故”の真相

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:幸楽苑は困惑…静岡清水“親指入りラーメン事故”の真相

 ラーメンに人の親指が混入――。こんなグロい事故がニュースになっている。

 舞台はラーメンチェーン「幸楽苑」(本社・福島県郡山市)の静岡清水インター店。9月10日、子供2人を連れた女性が食事をした際、チャーシューの上に人の指の先端がのっているのを発見。長さ7~8ミリの爪がついた親指だったというから、「ギョギョギョ」だ。

ラーメンチェーン「幸楽苑」は全国に520店舗(C)日刊ゲンダイ

      ラーメンチェーン「幸楽苑」は全国に520店舗(C)日刊ゲンダイ

 ラーメンと人体といえば、1978年に都内で人の手首でダシを取った「手首ラーメン事件」が起きた。その後、シューマイ工場で作業員が指の先を切断しレトルト食品に混入した事故もあった。

 今回もスープに指がどっぷりと思ったら、少し違うようなのだ。同社の広報担当者が言う。

 「爪が入っていたのは事実ですが、指ではないのです。9月8日、パートの女性従業員が厨房のスライサーでチャーシューを切っているとき、誤って右手の親指の爪をそっくりはがしてしまったのです。かなり出血し、本人は痛がるわ周囲の従業員もパニックになるわで、慌てて病院に連れて行ったのです。その際、彼女がスライスしたチャーシュー50~60枚を廃棄処分し、はがれた爪を捜したけど見つからなかった。そこで事故の前にスライスした分を冷蔵庫に保管したのですが、その中に爪が混入していたようなのです。保管前に取り置いたチャーシューとスライサーの距離は40~50センチ。はがれた爪がそれだけ飛んだことになります」

 爪が混入したのは“お子様セット”のラーメンで、子供が食べる前に母親が気付いて従業員に知らせた。店は翌日、数千円の手土産持参で女性を訪ねて謝罪。精神的ショックで病院にかかった場合、全額を補償すると約束もした。

 「お客さまに納得していただき、従業員も指を縫うほどのケガでなく10月初めに職場復帰し、ホッとしていたのです。ところが12日の夕方、朝日新聞から取材の電話を受け、このように報じられてしまいました。今後は厨房で事故が起きたら、周辺の食材をすべて廃棄する方針です。ネットで“手首ラーメン事件を思わせる”と書き込まれて本当に困惑しております」(前出の担当者)

 幸楽苑は1954年創業、全国に520店舗を構える東証1部上場企業だ。「もったいない」精神を優先し、チャーシューをすべて廃棄しなかったことを悔やんでいるという。

 元稿:日刊ゲンダイ 主要ニュース 事件 【事件・事故ニュース】  2016年10月14日  15:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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ラーメン
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