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【東京都】:豊洲問題で市場長更迭へ 都知事、担当部局の体制刷新

2016-10-13 15:15:55 | 地方行政、自治・住民自治・議会

【東京都】:豊洲問題で市場長更迭へ 都知事、担当部局の体制刷新

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【東京都】:豊洲問題で市場長更迭へ 都知事、担当部局の体制刷新

 東京都が開設する豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、小池百合子知事が市場担当部局トップの岸本良一中央卸売市場長(56)を十五日付で事実上更迭する方針であることが、都関係者への取材で分かった。小池知事が十四日の定例記者会見で発表する見通し。

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 岸本良一市場長

 岸本市場長は二〇一四年七月に就任。今月六日の都議会経済・港湾委員会で、自らの責任に関して「節目節目で、文書で意思決定が行われている。組織の長として市場長が最終的に責任を負っているのは間違いない」と答弁した。

 小池知事は五日の都議会本会議で、担当部局の体制刷新とともに、退職者を含め歴代市場長への懲戒処分などを検討する意向を表明。盛り土をしない方針を決めた幹部職員を特定する作業を継続する考えも示していた。都によると、退職者は地方公務員法に基づく懲戒処分の対象にはならないが、減給処分相当と判断した場合、給与の自主返納を求めたケースがある。体制刷新に向けては担当部局の人員増とともに、技術系を強化する方針だ。

 都が先月公表した内部調査報告書で、岸本市場長は「地下空間を視察したが、盛り土の上に建設されていると理解していた」と説明。内部調査では、盛り土をしない方針を決めた責任者や時期を特定できず、「汚染地下水の浄化ができるよう建物下に作業空間を確保する必要があると(専門家による)技術会議が提案した」との記載が虚偽であることも判明した。

 岸本市場長は都議会で、実際は技術会議ではなく都側の提案だったことを認めた上で、「技術会議でやりとりした経過があったので、それについて書いた。(記載は)正確ではなく結果として間違いだった」と釈明していた。

  元稿:東京新聞社 夕刊 主要ニュース 政治 【地方自治・東京都・東京都が開設する豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題】  2016年10月13日  15:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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