乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【東京五輪】:会場見直しへ4者協議 都知事・IOC会長会談

2016-10-19 00:32:30 | 地方行政、自治・住民自治・議会

【東京五輪】:会場見直しへ4者協議 都知事・IOC会長会談

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【東京五輪】:会場見直しへ4者協議 都知事・IOC会長会談

 2020年東京五輪・パラリンピックの経費削減を検討している東京都の小池百合子知事は18日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と都庁内で会談した。小池知事は月内に競技会場見直しの結論を出すと明言。バッハ会長は都、大会組織委員会、政府、IOCの4者による経費削減や会場見直しの作業部会の設置を提案し、小池知事も受け入れた。

会談を前に握手するIOCのバッハ会長(右)と東京都の小池知事(18日午後、都庁)

   会談を前に握手するIOCのバッハ会長(右)と東京都の小池知事(18日午後、都庁)

 会談で小池知事は「持続可能な五輪にするために、あらゆる努力をする」と強調。経費削減や東日本大震災の復興五輪の観点などから、3競技会場の計画見直しを検討していると述べた。

 バッハ会長は「『モッタイナイ』を避けなければならないという精神で密接に協力する」と経費削減方針に理解を示した。ただ「開催都市に選ばれた後にルールを変えないことが利益にかなう」と述べ、国際競技連盟(IF)が反発している大幅な計画見直しをけん制した。会談後、小池知事は「スピード感を持って都としての結論を決めたい」と話した。

 都の調査チームは9月末、3兆円超と推計する大会経費の削減のため、3競技会場の建設中止を含めた見直しを小池知事に提案した。臨海部に建設するボート、カヌー・スプリント会場の「海の森水上競技場」の代替開催地としては、宮城県登米市の「長沼ボート場」を挙げている。

 五輪の競技会場の変更は、IFの了承を得た上でIOC理事会で承認されなければならない。都の調査チームの見直し案に対し、組織委やIF、国内競技団体(NF)は反発しており、協議は難航するとみられる。

  元稿:日本経済新聞社 主要ニュース 社会 【話題・東京2020年オリンピック・パラリンピック大会】  2016年10月18日  20:24:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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