乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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東電は新潟で柏崎刈羽のCM 知事選後も「続行」

2016-10-19 15:15:25 | 電力需給・原子力発電所再稼働問題

東電は新潟で柏崎刈羽のCM 知事選後も「続行」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:東電は新潟で柏崎刈羽のCM 知事選後も「続行」

 東京電力はオール電化のCMは控えているものの、柏崎刈羽原発が立地する新潟県で、安全対策を宣伝するCMを一年以上、放映している。県知事選で当選した米山隆一氏は「県民の命と暮らしが守られない現状において、再稼働は認められない」と主張するが、東電は「安全対策を理解してもらうことと、説明することは務めなので、CMは継続する」(新潟本社)と話している。

 「柏崎刈羽原発では福島第一の事故を踏まえ、対策、対応を進めております」「事故の反省を胸に刻み、災害に強い発電所づくりに全力を尽くします」

 東電は昨年六月から、こんな三十秒CMを新潟県内で放映している。民放四社で、回数は月に計三百二十本。「津波対策編」「電源対策編」など五種類あり、高さ十五メートルの防潮堤が建設されたことが描かれたり、職員の決意表明を紹介したりしている。

 これに対し、原発事故の避難者らが今年三月、「お金を支援に使ってほしい」「都合のいい情報だけ出している」などと中止を要請した。しかし、東電は突っぱね、CMにかかった経費の公開も応じていない。

 こうした東電の姿勢に、泉田裕彦知事も「再稼働のキャンペーンだとすると罪深い」と、疑問を呈していた。

 元稿:東京新聞社 夕刊 主要ニュース 社会 【話題・東京電力・柏崎刈羽原子力発電所再稼働問題】 2016年10月19日  15:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

ジャンル:
経済
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