乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【春秋】:秋はスポーツの季節であり、食欲の季節でもあり、何をするにも・・・

2016-11-06 03:29:30 | 【入国管理局、難民認定・在留資格】:

【春秋】:秋はスポーツの季節であり、食欲の季節でもあり、何をするにもよいころあいである。

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【春秋】:秋はスポーツの季節であり、食欲の季節でもあり、何をするにもよいころあいである。

 外が寒くなりはじめる11月は「灯火親しむの候」と呼ぶにふさわしい。というわけで、きょうは「読書の日」。え、聞いたことがない? それはそうかも。秋田県だけの行事なのだ。

 ▼2001年にできた子ども読書活動推進法は毎年4月23日を「子ども読書の日」に定めた。秋田県はそれでは飽きたらず、2年前にとうとう県独自の、しかも大人も対象に含めた読書の日を新設した。昨年、同県の中学3年生で「読書が好き」と回答したのは78.9%だった。全国平均は67.9%だから、大きく上回った。

 ▼秋田県は文部科学省が実施する全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で毎年、上位の常連である。同県には子どもが自然に勉強好きになることで知られる「秋田県式家庭学習ノート」などさまざまな独自メソッドがあるが、本を読むのがとにかく好きという県民性がそうした活動の土壌になっているのは間違いない。

 ▼目下、全国的に読書週間である。これも何かの縁かと書店で「秋田出身の作家の本をください」と頼んだら、石川達三の「蒼氓(そうぼう)」を薦められた。昭和初期に移民として南米に渡った邦人の苦難を描いた小説で、第1回芥川賞に選ばれた。移民問題は世界のいまの課題でもある。読み継がれる本には何かしらの普遍性がある。

 元稿:日本経済新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【春秋】  2016年11月01日  03:30:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

ジャンル:
文化
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【東京都】:小池旋風で都連... | トップ | 【社説②】:クジラめぐる不毛... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

【入国管理局、難民認定・在留資格】:」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。