乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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職人技、おもてなし…海外勢が注目“底力のニッポン26社”

2016-10-19 09:15:40 | 産業・経済・企業・ビジネスニュース

職人技、おもてなし…海外勢が注目“底力のニッポン26社”

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:職人技、おもてなし…海外勢が注目“底力のニッポン26社”

 10月に入り、海外勢の投資動向がガラリと変わった。

 「外国人投資家は、今年1~9月に6.2兆円を売り越しました。株価下落の要因のひとつでしたが、10月は一転、買い越しとなっています。ここから年末にかけ、海外勢は日本株に本腰を入れてくるでしょう」(株式評論家の杉村富生氏)

年末はこの辺りまで戻る?(C)日刊ゲンダイ

        年末はこの辺りまで戻る?(C)日刊ゲンダイ

 東証が公表している外国人の売買動向を見ると、9月(東証1部、金額ベース)は4週すべてが売り越しで、その合計額は1兆2000億円近い。ところが、10月第1週は2814億円の買い越しとなった。

 米ゴールドマン・サックス(GS)が日本株に関するユニークなリポートを出し、市場で話題になっている。「日本・卓越性の追求」というタイトルで、発行当初(9月中旬)は英語版だった。要するに外国人向けだったが、10月に日本語版が出た。

 「テーマは5つに分かれています。『匠・職人技』や『おもてなし』など外国人が読むと、ニッポン文化を感じるような内容です」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 職人技を持つ企業に選出された1社はアシックス。2015年のボストンマラソン出場者の25・1%がアシックス製で走ったと分析した。自転車部品のシマノは、ツール・ド・フランス出場者の77%が使用したとしている。

 「最先端というテーマで、給湯器のリンナイをピックアップしたところはシブい。日本ではタンクレス給湯器が当たり前ですが、海外ではそれほど普及していません。米国でさえ5%程度といいます。伸びしろの大きい分野といえます」(倉多慎之助氏)

 そのほか米GSが注目した「卓越性のある日本企業」は別表の通り。

 「外国人がこれから買ってくる銘柄群ともいえます。日経平均は年末年始にかけて年初来高値の1万8951円にチャレンジするとみています。海外勢に乗っかる手もあるでしょう」(杉村富生氏)

 17日の終値は1万6900円。上昇余地はたっぷりある。

 元稿:日刊ゲンダイ 主要ニュース ビジネス 【企業・産業ニュース】  2016年10月19日  09:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

ジャンル:
経済
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