乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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伊豆大島の土石流から3年 悲劇を風化させぬ

2016-10-17 06:15:20 | 災害・地震・津波・台風・竜巻・地滑り

伊豆大島の土石流から3年 悲劇を風化させぬ

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:伊豆大島の土石流から3年 悲劇を風化させぬ

 伊豆大島(東京都大島町)は十六日、三十六人が死亡、三人が行方不明となった土石流災害から三年となった。復旧工事が進み、崩落現場に緑も見られるようになったが、遺族らの悲しみは癒えない。追悼式で三辻(みつじ)利弘町長は「教訓を風化させることなく、災害に強いまちづくりを進める」と述べた。

伊豆大島の土石流災害から3年。追悼式で献花台に花を手向け手を合わせる人たち=16日、東京都大島町で

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 追悼式では出席者が黙とうした後、遺族は一人一人、祭壇に菊の花を手向けた。地元の小学生が合唱した、遠く離れた人に感謝をささげる歌に涙を見せる人もいた。

 災害は二〇一三年十月十六日未明、台風26号に伴う大雨で発生。島西部の斜面が崩れて多くの住宅や商店が土砂にのみ込まれた。

 おばの清水和子さん=当時(78)=を亡くした東京都府中市の伊藤めぐみさん(52)は「三年は短かった。今もどこかで生きている気がする。忘れることはない」と寂しそうに話した。

 町は一四年度から十年の予定で災害復興計画を策定しており、今年三月までに災害公営住宅を完成させ、仮設住宅の入居者は全員移転した。

 町が設置した第三者調査委員会が今年三月にまとめた報告書は、当時の町長、副町長とも発生時に公務出張で不在だった経緯などを踏まえ「関係機関の適切な判断・行動で、人的被害を軽減できた可能性は否定できない」と指摘した。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社会 【災害・地震・津波・台風・竜巻・土石流】  2016年10月17日  06:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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