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【米大統領選】:強気貫くトランプ氏 わいせつ被害証言「100%作り話」

2016-10-16 06:15:30 | 国際・欧州・中東・アフリカ・北米・南米

【米大統領選】:強気貫くトランプ氏 わいせつ被害証言「100%作り話」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【米大統領選】:強気貫くトランプ氏 わいせつ被害証言「100%作り話」

 米主要メディアが大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)による女性に対するわいせつ行為疑惑や侮辱発言を相次ぎ報じている。被害を訴える女性が次々に現れ、批判の矢面に立つトランプ氏は、連日各地で開く集会でどう説明し、支持者はどう受け止めているのか。 (米南部ノースカロライナ州グリーンズボロで、北島忠輔、写真も)

14日、米ノースカロライナ州グリーンズボロで、プラカードを掲げてトランプ氏支持を叫ぶ人々

写真

 一九六〇年代、黒人差別の解消を求めた公民権運動の舞台にもなったノースカロライナ州グリーンズボロの野外ステージ。十四日午後、「U・S・A」コールが響く中、姿を見せたトランプ氏は、雇用問題もそこそこに、民主党候補のヒラリー・クリントン氏(68)に対する批判を始めた。いつものように「うそつきヒラリー」と叫ぶと、会場から「捕まえろ」と声が飛んだ。

 続いて内部告発サイト「ウィキリークス」がクリントン氏周辺のメールを暴露したことを挙げ「ヒラリーと司法省の癒着が明らかになった。私は特別検察官を任命して捜査させる」と声を荒らげると「ヒラリーを刑務所へ」と書いたシャツを着た女性らが歓声を上げた。

 演説はよどみなく、自らわいせつ行為問題に言及。「名乗り出たのは、私の知らない女性たちだ。百パーセント作り話だ。そんなことがあったなら、その時に訴えているはずだろう」と断言し「病んだメディアが米国を狂わせるのを、私が阻止する」と、報道したメディアに矛先を向けた。

 演説の途中、星条旗を逆さまに持った男性がステージ前に進み出る一幕もあったが、トランプ氏が「出て行け」と一喝すると、支持者も罵声を浴びせ、若者が荒っぽく男性を押し出した。

 集まった支持者の大半は白人。大声で応援していたポールと名乗る男性は「メディアはウソばかりだ。メキシコ国境の壁についても、合法移民は認めるときちんと言っているのに、新聞は『移民排斥』と書く。だから僕はトランプを信用する」と熱っぽく語った。

 大学生のエリック・チャドさん(22)に、トランプ人気のわけを聞くと、こんな答えが返ってきた。

 「反発を招く発言が多いけど、自分に正直に話していると思う。この国には汚職や癒着、エリート支配がはびこっている。トランプ氏にリセットしてほしいという期待が、彼の抱える問題を超えた支持につながっているんじゃないかな」

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 国際 【米国・大統領選】  2016年10月16日  06:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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