乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

「人間洗濯機」やレトロなタイル…銭湯ラリー

2016-10-16 12:37:30 | 産業・経済・企業・ビジネスニュース

「人間洗濯機」やレトロなタイル…銭湯ラリー

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:「人間洗濯機」やレトロなタイル…銭湯ラリー

 兵庫県尼崎市内にある昔懐かしい銭湯の魅力を堪能できる「尼崎温銭郷 福湯めぐり」が開催されている。

 市内15軒の銭湯を回ってスタンプを集めながら、街歩きも楽しんでもらおうという試みで、経営者らは「1軒1軒、雰囲気や内装が違うので、のんびりと湯につかって味わってほしい」と呼び掛けている。

スタンプラリー用の手ぬぐい。各銭湯でスタンプを押してもらう(尼崎市の第一敷島湯で)

   スタンプラリー用の手ぬぐい。各銭湯でスタンプを押してもらう(尼崎市の第一敷島湯で)

 同市は、阪神沿線を中心に銭湯がひしめく全国有数の「銭湯王国」として知られる。ただ、阪神大震災やスーパー銭湯の進出で廃業が相次ぎ、その数は年々、減少。現在は約40軒が営業しているが、昭和50年代の約4分の1となった。

 かつては、子どもから高齢者までが集い、地域の交流の場にもなっていたが、今や市内でも「行ったことがない」という人が多いという。残る40軒の客も少なくなった。

 そんな中、有志の経営者らが集まって、銭湯になじみのない若者や、久しく利用していない人たちに、銭湯の魅力に触れてもらう仕掛けとして、スタンプラリーを考案。常連客や全国の公衆浴場を巡る「銭湯ファン」の意見を聞きながら、好奇心をくすぐるマップや手ぬぐいなどのグッズを作った。

 各銭湯で配られているマップには、「脱衣所・浴室のモザイクタイルはレトロ感がたまらない芸術品」「ぐるぐる回る超音波ウルトラバス『人間洗濯機』に入れば身も心もすっかり洗われてしまう」など、15軒の特徴を外観や浴室の写真とともに紹介。番台でほほ笑む経営者たちの写真と、彼らが薦める近所の飲食店なども掲載し、街歩きもできるようにした。

 また、初めて銭湯を利用する人のために、「かけ湯をしてから湯船へゴー」「長い髪は束ねて入ろう」など、イラスト付きのユニークなガイドも付けた。

 参加希望者は、15軒の名称が書かれた紫色のオリジナル手ぬぐい(1000円)をいずれかの銭湯で購入し、1軒ごとに富士山や温泉マークなどのスタンプを押してもらう。15軒全てをそろえると、オリジナル暖簾(のれん)などのグッズがもらえる。ほかにも、Tシャツや缶バッジなどの関連グッズを販売している。

 来年2月6日まで。問い合わせは、道意町の蓬莱湯(06・6411・0567)。 (藤本幸大)

 元稿:讀賣新聞社 主要ニュース 社会 【話題】  2016年10月16日  12:37:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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