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【日銀】:トランプ氏に「威嚇射撃」 国債を無制限買い入れで・・・

2016-11-19 15:09:10 | 金融・財政ニュース

【日銀】:トランプ氏に「威嚇射撃」 国債を無制限買い入れで1ドル110円、東証1万8000円回復

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【日銀】:トランプ氏に「威嚇射撃」 国債を無制限買い入れで1ドル110円、東証1万8000円回復

  「トランプ相場」の急速な金利上昇に日銀が対決姿勢を示した。国債を無制限で買い入れて金利を抑え込む「指し値オペ」を実施、黒田バズーカの「威嚇射撃」に市場は敏感に反応し、為替は1ドル=110円台に乗せ、日経平均株価は約10カ月半ぶりに1万8000円を回復した。

再び存在感を示し始めた日銀の黒田総裁

  再び存在感を示し始めた日銀の黒田総裁

 トランプ次期米大統領が減税や財政拡大を打ち出していることから米金利が急上昇。マイナス圏で推移していた日本の長期金利も上昇した。

 9月から短期金利をマイナス0・1%に、長期金利を0%程度に誘導する目標を設定していた日銀は、金利の急上昇を放置できず、国債を無制限に買い入れる指し値オペに踏み切った。市場金利より高い利回り(国債価格は安い)を指定したため応札はなかったが、金利上昇を許さないという市場への威嚇効果は大きく、17日の国債市場で長期金利は0・005%となった。

 打つ手がなくなったとの批判もあった日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁だが、トランプ現象で市場が激変する中、「バズーカ」の潜在力があらためて脚光を浴びた形だ。

 元稿:夕刊フジ 主要ニュース 経済・マネー 【株式・投資ニュース】  2016年11月19日  15:05:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

ジャンル:
経済
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