乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【東京都】:都がまたウソ 豊洲新市場“地下空間の危険性”認識していた

2016-09-18 07:12:10 | 地方行政、自治・住民自治・議会

【東京都】:都がまたウソ 豊洲新市場“地下空間の危険性”認識していた

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【東京都】:都がまたウソ 豊洲新市場“地下空間の危険性”認識していた

 豊洲市場問題をめぐって、またまた東京都の役人のウソが発覚した。

 土壌汚染対策として専門家会議が提言した「盛り土」を無視し、主要建物の地下部分に巨大な空間を設けていたことについて、都は「土壌汚染対策法でベンゼ ンの拡散を防ぐには、厚さ10センチ以上のコンクリートで遮断すればいいと定められており、安全性に問題はない」と釈明している。しかし、都は土壌汚染対 策に着手した2007年当時から、地下空間の危険性を認識していたことが分かったのだ。

07年からこの場所の危険性を認識していた(撮影)日本共産党都議団

   07年からこの場所の危険性を認識していた(撮影)日本共産党都議団

 14日の読売新聞によると、都は07年5月に土壌汚染対策を検討する専門家会議を設置。その初会合で、建物の下に地下空間を設け、市場で運搬用に使われるターレー(荷台付き小型三輪車)置き場などに使用する案を提示した。

 これに対して委員である専門家は「ベンゼンなど揮発性の物質は、ちょっとでも隙間や亀裂があれば室内に入り込む可能性がある」と指摘。都はこれを受けて、ターレー置き場を地下から地上に変更した。

 ところがその後、都は独断で地下空間を設けることを決め、11年3月に市場建物の基本設計の入札を実施した。

 ウソにウソを重ねる都庁の役人に、もはや市場移転問題を担当する資格はない。もし民間企業だったら「全員クビ」が当たり前だ。

 元稿:日刊ゲンダイ 主要ニュース 政治・経済 【政治ニュース】  2016年09月14日  07:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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