乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【核ごみ処分場】:選定基準決定、見送り 表現見直しを検討

2016-10-18 20:19:30 | 電力需給・原子力発電所再稼働問題

【核ごみ処分場】:選定基準決定、見送り 表現見直しを検討

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【核ごみ処分場】:選定基準決定、見送り 表現見直しを検討

 経済産業省の有識者検討会は18日、原発から出た高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場について、「科学的有望地」の選定基準の正式決定を見送った。「有望地」などの文言が誤解を招く恐れがあるとして、表現の見直しを検討する。これに伴い、年内予定だった処分場の「有望地マップ」の発表も、年明け以降にずれ込む可能性が出てきた。

 同日の検討会は「有望地」の選定基準について、火山や活断層などといった自然条件については盛り込むものの、人口密度や地権者数などの社会的条件については除外する方針を了承した。一方、「有望地」などの文言について、「(最終処分場決定の)ゴールと受け止められる恐れがある」などの意見が出たため、字句の修正を検討する。

 「有望地マップ」は選定基準に基づき、最終処分場の「科学的有望地」を全国地図に示すもの。火山や活断層の付近などは適性が「低い」、それ以外は適性が「ある」、核のごみを海上輸送しやすい沿岸20キロの陸域は「より高い」−−の3区分で示す。

 最終処分場は、核のごみをガラス固化体にしたうえで、地下300メートルより深い地中に埋める施設。政府は有望地マップを手がかりに適地を複数に絞り、「文献調査」(2年程度)、「概要調査」(4年程度)、「精密調査」(14年程度)−−の3段階を経て、建設場所を最終決定する方針だ。【岡田英】

 元稿:毎日新聞社 主要ニュース サイエンス 【科学・技術】 2016年10月18日  20:19:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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