乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【米列車事故】:安全システム 自動停止する仕組み未導入

2016-10-01 00:41:30 | 事故・災害

【米列車事故】:安全システム 自動停止する仕組み未導入

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【米列車事故】:安全システム 自動停止する仕組み未導入

 【ニューヨーク國枝すみれ】米東部ニュージャージー州のホーボーケン駅で9月29日、通勤列車が駅舎に突っ込んだ事故で、列車には制限速度を超えた時に自動的に減速・停止する安全システムが導入されていなかったと米メディアが伝えた。この駅で以前にも同様の事故が起きており、米国家運輸安全委員会(NTSB)は29日、安全システムが導入されていれば事故を防げたかどうかも調べる方針を示した。

 事故ではホームにいた女性(34)が死亡し、手当てを受けた50代の日本人男性を含む114人が負傷した。

 安全システムは全地球測位システム(GPS)などを使って列車の位置や速度を監視し、自動的に速度超過を防ぐ仕組み。米国では2008年、西部カリフォルニア州で列車同士が正面衝突して25人が死亡した事故をきっかけに、15年末までに安全システムをすべての列車に導入するよう義務付ける法律が成立した。

 だが、コスト面などから交通業界の反対を受け、導入期限を18年末に延長。今回の事故を起こした鉄道会社ニュージャージー・トランジットも安全システムを導入していなかった。

 AP通信などによると、駅に進入する際の制限速度は時速10マイル(約16キロ)だが、列車はこれを上回る速度で終着駅のホーボーケン駅に進入し、車止めを乗り越えて駅舎に激突。この駅では11年5月にも列車が止まらずに車止めに激突、30人以上が負傷する事故が発生した。AP通信によると、運転士が速度コントロールを誤ったことが主な原因だった。

 元稿:毎日新聞社 主要ニュース 国際 【北米・事故・災害】 2016年10月01日  00:41:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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