乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

三たび盗難の重文仏像の右手か、新薬師寺に返還

2016-10-12 07:11:30 | 学術・文学・アート・美術・古典

三たび盗難の重文仏像の右手か、新薬師寺に返還

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:三たび盗難の重文仏像の右手か、新薬師寺に返還

 奈良市の新薬師寺から1943年に盗まれて行方不明になっている白鳳時代(7世紀半ば~8世紀初め)の仏像の傑作、重要文化財・銅造薬師如来立像(通称・香薬師(こうやくし)像)の右手部分が盗難を免れていたことが分かった。

新薬師寺に返還された右手

             新薬師寺に返還された右手

盗難前の1888年に撮影された香薬師像(新薬師寺提供)

  盗難前の1888年に撮影された香薬師像(新薬師寺提供)

 行方を調査したノンフィクション作家の貴田正子さん(47)がそれに当たるとする右手を確認し、昨年10月に同寺で返還の法要が行われた。文化庁は科学調査を実施し、本体が未発見のため断定はできないものの、「白鳳時代のものとみて矛盾はない」としている。

 香薬師像は高さ約75センチの金銅製。奈良・法隆寺の観音菩薩立像(通称・夢違(ゆめちがい)観音)や東京・深大寺の釈迦如来倚(い)像と並び、白鳳仏の代表とされる。明治時代に2度盗難に遭って寺に戻ったが、43年に三たび盗難に遭い、行方不明となった。右手部分は、最初に盗まれてから寺に戻る間に切断され、発見後に本体とつなぐ補修が行われた。このため、43年の盗難で本体とともに盗まれたと考えられていた。

 元稿:讀賣新聞社 主要ニュース カルチャー 【ニュース】 2016年10月12日  07:11:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

『奈良県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【熊本地震】:全避難所閉鎖... | トップ | 両腕・両脚発見の河川敷、付... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。