乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

競走馬2頭射殺に有罪判決「破産の責任を転嫁」

2016-10-07 22:54:30 | 裁判(最高裁・高裁・地裁・簡易裁)

競走馬2頭射殺に有罪判決「破産の責任を転嫁」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:競走馬2頭射殺に有罪判決「破産の責任を転嫁」

 北海道新冠町の「競優牧場」で2月に競走馬2頭を射殺したとして、銃刀法違反(猟銃の用途外発射)と動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)に問われた牧場元経営者の被告(61)に対し、札幌地裁浦河支部(大川恭平裁判官)は7日、懲役1年、執行猶予4年(求刑・懲役1年)の判決を言い渡した。

 大川裁判官は、被告が裁判所から牧場の破産手続きに関する書類を受け取り、酒を飲んで破産の経緯を考えているうちに「自分の気持ちも知らずに餌ばかり食べている」と馬に怒りを向けたと指摘。「破産の責任を競走馬に転嫁し、怒りにまかせて犯行に及んでおり、自己中心的で、愛護動物の生命の尊厳を軽視している」と判決理由を述べ、「今後、被告が希望する動物に関わる職業に就くことは難しく、社会的制裁を受けている」などと執行猶予の理由を説明した。

 さらに、被告に「あなたは中高、大学と競走馬が稼いでくれたお金で生きてきた。馬にお世話になったことに思いを至らせれば犯行はなかった」と説諭した。

 元稿:讀賣新聞社 主要ニュース 社会 【裁判】  2016年10月07日  22:54:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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