乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【春秋】:ヒート(熱)、ガス、スモーク、ブリット(弾)、マスタード、ハンマー、・・・

2016-10-18 01:30:30 | 社説・解説・コラム

【春秋】:ヒート(熱)、ガス、スモーク、ブリット(弾)、マスタード、ハンマー、シーズ(種)、ピルズ(錠剤)、アスピリン、チーズ、微妙なニュアンスの違いはあろうが、すべて同じ意味を持つ米国英語の俗語。

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【春秋】:ヒート(熱)、ガス、スモーク、ブリット(弾)、マスタード、ハンマー、シーズ(種)、ピルズ(錠剤)、アスピリン、チーズ、微妙なニュアンスの違いはあろうが、すべて同じ意味を持つ米国英語の俗語。

 野球の速球のことである▼ヒートやスモークは分かる。やけどするほどに熱い球という意味だろう。種や錠剤は打者から見れば、あまりの速さにボールを小さく感じるせいか。分かりにくいのがチーズで「極上品」との意味と関係があるそうだ。さすがは伝統ある野球大国。速球にもいろいろな表現がある▼日本語には快速球、剛速球ぐらいしかないのが、なんとももどかしい。そんな気になるあの速球である。日本ハムの大谷翔平投手がリーグ・クライマックスシリーズ最終戦で日本記録の165キロの直球を投げた▼度肝を抜かれた方も多かろう。テレビ画面を通して見ていてもボールが空気を切り裂く音まで聞こえてきそうである。英語のヒートとは逆に、相対した打者はあの球に「悪寒」を覚えたかもしれぬ▼世界最速記録とされるチャプマン投手の約169キロにも手が届きそうだが、期待は控えておこう。宝のような速球が無理や故障で失われてはならぬ▼その球をなんと名付けようか。スポーツ紙が「驚速(球)」と書いていたが、十分ではないだろう。「超速球」「宝速球」…。速い球は大人さえ夢心地にする。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2016年10月18日  01:30:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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