乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【神戸空港】:運営権売却最低価格176.7億円に

2016-10-11 23:12:30 | 地方行政、自治・住民自治・議会

【神戸空港】:運営権売却最低価格176.7億円に

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【神戸空港】:運営権売却最低価格176.7億円に

 神戸市は11日、市が管理する神戸空港の運営権売却(コンセッション)の最低基準価格を、運営期間(42年間)の総額で176億7000万円にすると発表した。地方空港の収益環境の厳しさを反映し、空港建設にかかった借金の残額436億円を大きく下回った。同日から参加資格審査の書類受け付けが始まり、公募手続きがスタートした。

 募集要項によると、運営権の対象は滑走路などの空港本体と、ターミナル施設など。運営権料の最低基準価格は、2018年4月の事業開始前に4億5000万円、以降は年4億1000万円を合算した。事業者側には、想定以上に収益が上がれば運営権料が上積みされる仕組みも提案するよう求めている。

 神戸空港は昨年度、空港とターミナル施設で約4億2000万円の収益を上げた。ただ、運用は地元合意に基づく国の規制で午前7時〜午後10時、発着枠も30往復に制限されており、収益改善の厳しさが最低基準価格を抑えた背景にあるとみられる。

 選定基準の配点(200点満点)では、関西国際、大阪(伊丹)の両空港と合わせた3空港の一体運営に向けた提案に、売却価格(25点)を上回る30点を配分し一体運営を最重視した。市は「国に規制緩和も働きかける」と強調した。

 市が先月23日に開いた売却説明会には、関西、伊丹両空港を運営する「関西エアポート」が参加しており、売却先として有力視される。市は12月に入札参加業者を決め、来年8月に事実上の落札者である優先交渉権者を決める予定。

 関西、伊丹両空港は関空建設の債務が返済できる運営権料だったが、営業赤字の仙台空港は最低基準価格が0円に設定されている。【栗田亨、井上元宏】

 元稿:毎日新聞社 主要ニュース 社会 【話題】  2016年10月11日  23:12:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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