乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【金口木舌】:地域と地域の出会い

2016-10-10 06:02:30 | 産業・経済・企業・ビジネスニュース

【金口木舌】:地域と地域の出会い

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【金口木舌】:地域と地域の出会い

 大阪府枚方市、群馬県館林市、北海道別海町-。ずらりと並ぶ県外からの出店を前に一瞬、「どこの物産展に来たのか」と思った来場者もいただろう

 ▼やんばるの産業まつりが名護市で8、9の両日、開催された。県外出店は市の友好都市からだ。各ブースを回ると、他の地域の特産品と似ているが微妙に違う商品を見掛けた
 ▼地域ならではの食材を用いたり、加工の段階で一工夫加えたりして独自性を出していた。この商品にヒントを得たのかな、などと考えながら巡るのも楽しい。推奨品には、やんばるらしい商品が選ばれた
 ▼名護市汀間で2011年11月、田中喜子さん(65)が開店した「春おばーのなんとう店」のなんとうだ。汀間区で長年、なんとうを売っていた母親、仲里春子さんの跡を継いだ。店名は母親の名前に由来する
 ▼特徴は黒糖味だけではなく、紅イモやシークヮーサーなど果物や野菜を使ったことだ。「農産物をなんとうに生かしたかった」という田中さんは県内各地で食材を探した。地域の特産品となんとうの融合が人気の秘密だ
 ▼先日、宮古民謡を代表する「なりやまあやぐ」の大会が名護市で開かれた。優勝は本部町の新城早礼(さあや)さん(24)。企画の目的は宮古とやんばるの絆を深めること。地域と地域の出合いから新しいものが生まれることもある。そこに新たな可能性がある。

 元稿:琉球新報社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【金口木舌】 2016年10月10日  06:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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