乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

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【中国】:有人宇宙船打ち上げ 成功宣言、30日間実験

2016-10-17 15:15:45 | 外交・中国・台湾・尖閣国有化

【中国】:有人宇宙船打ち上げ 成功宣言、30日間実験

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【中国】:有人宇宙船打ち上げ 成功宣言、30日間実験

 【北京=秦淳哉】中国は十七日午前、宇宙飛行士二人が乗り込んだ有人宇宙船「神舟11号」を、長征2号Fロケットで内モンゴル自治区の酒泉衛星発射センターから打ち上げ、予定の軌道に乗せることに成功した。中国中央テレビが伝えた。九月に打ち上げた無人の宇宙実験室「天宮2号」とドッキングし、飛行士が約三十日間にわたってさまざまな実験を行う予定だ。

 神舟11号の打ち上げは二〇二二年の完成を目指している独自の宇宙ステーション建設の一環で、開発計画をさらに本格化させる方針だ。中国の有人宇宙船打ち上げは〇三年以降、六回目。習近平指導部は三〇年までに米ロと並ぶ「宇宙強国」を目指しており、宇宙開発を通じて国威発揚を狙っている。

 神舟11号打ち上げの様子は中央テレビが生中継し、宇宙船内や軌道上の動きなどを詳しく伝えた。李克強首相ら最高指導部メンバーも中継画面を通じて見守り、打ち上げから約二十分後には、プロジェクトの担当者が成功を宣言した。飛行士二人は空軍のパイロット出身。約一カ月の宇宙滞在は中国としては最長となる。

 中国は二〇年をめどに火星探査も実施予定。日米が参加する現在の国際宇宙ステーションが運用期限を迎える二四年より後は、中国が唯一のステーション保有国となる見込みで、軍事技術と密接に結び付く宇宙開発に対し、国際社会からの警戒感も強まっている。

 <中国の有人宇宙飛行計画> 

 中国は1992年、有人宇宙飛行プロジェクトをスタート。99年に無人の神舟1号を打ち上げ、2003年には飛行士1人を乗せた神舟5号の打ち上げに成功、旧ソ連(ロシア)、米国に次ぐ世界で3番目の有人宇宙船打ち上げ国になった。その後、無人宇宙実験室「天宮1号」と有人の神舟9号とのドッキング実験を実施するなど、独自の宇宙ステーション開発計画を推し進めている。来年には宇宙貨物船「天舟1号」を打ち上げる予定。 (北京・共同)

 元稿:東京新聞社 夕刊 主要ニュース 国際 【アジア・中国】  2016年10月17日  15:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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宇宙開発
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