乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【筆洗】:高度成長期に人気を博した加山雄三さん主演の映画・・・

2016-11-20 06:10:20 | 【外交・韓国・従軍慰安婦、竹島問題】

【筆洗】:高度成長期に人気を博した加山雄三さん主演の映画「若大将シリーズ」で、加山さんの若大将の好敵手といえば、田中邦衛さんの演じる、「青大将」である

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【筆洗】:高度成長期に人気を博した加山雄三さん主演の映画「若大将シリーズ」で、加山さんの若大将の好敵手といえば、田中邦衛さんの演じる、「青大将」である

 ▼親は大会社の社長で、大学にも顔が利くようで、「青大将」は親のカネと権威をかさにカンニング、「代返」とやりたい放題である。「青大将」の父親に甘える「ぱぱあ~ん」というせりふが可笑(おか)しかった▼お隣の国の話といえ、こっちの話は、聞いているだけで気分が悪い。国政への介入が疑われる韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の親友。その娘が名門私立大学、梨花女子大の入試や授業で特別待遇を受けていた問題である▼不正入学が疑われる上、入学後も八科目の授業に出席した形跡がないのに、単位が認められていた。受けていない試験で本人の名前で答案が提出されていたケースもあったという。事実とすれば、「青大将」も怒りだすほどの親の威光とあまりにも卑屈な大学の対応である▼事件発覚以降の若者世代の政権支持率は0%というにわかには信じられぬ数字を見たが、受験戦争や格差に苦しむ若者には、親娘への「特別待遇」が許せないのだろう▼「お金も実力のうち」。この娘が以前、ネットに投稿したとされる発言も非難の的になっている。本気でそんな曲がった考えに取りつかれているとしたら、この娘も、親の過ちによる「被害者」かもしれないのだが。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2016年11月20日  06:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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