乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【内閣府】:尖閣に関心 大幅減62% 調査

2017-10-28 15:15:55 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【内閣府】:尖閣に関心 大幅減62% 調査

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【内閣府】:尖閣に関心 大幅減62% 調査

 内閣府は二十七日、沖縄県・尖閣諸島と島根県・竹島に関する世論調査の結果を発表した。尖閣に「関心がある」「どちらかといえば関心がある」と答えた人は計62・2%で二〇一四年十一月の前回調査より12・3ポイントの大幅減となった。竹島に関心があるとの回答は計59・3%で、同時期の前回調査より7・6ポイント下がった。

 尖閣について「関心がない」「どちらかといえば関心がない」とした人は計34・8%で、竹島は計37・2%。領土問題の啓発を所管する内閣官房の担当者は「外交は、国民世論による認知と支持が重要だ。広報強化に努める」としている。

 尖閣に関する調査で五十代、六十代、七十代以上とも「関心がある」「どちらかといえば関心がある」との回答は60%以上。四十代以下はいずれも50%台だった。竹島でも若年層の関心が低い傾向が見られた。

 尖閣に「関心がない」理由を複数回答で尋ねたところ「自分の生活にあまり影響がない」が56・4%、「尖閣諸島に関して知る機会や考える機会がなかった」が30・3%だった。

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政策・内閣府・領土・領海、沖縄県・尖閣諸島と島根県・竹島に関する世論調査】  2017年10月28日  15:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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【社説②】:尖閣国有化5年で浮かぶ課題

2017-09-12 03:30:40 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【社説②】:尖閣国有化5年で浮かぶ課題

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【社説②】:尖閣国有化5年で浮かぶ課題

 日本政府が尖閣諸島を国有化して5年が過ぎた。反発した中国は周辺海域での公船の航行をなかば常態化させ、日中関係は緊張を帯びた状況が続いている。

 「海洋強国」を掲げる中国共産党政権は今後も力を誇示してプレッシャーをかけてくる公算が大きい。日本は海上保安庁の体制強化など備えを怠ってはならない。

 と同時に、尖閣をめぐる対立が日中関係全体をそこなわないようにする外交面の努力が、求められる。北朝鮮の核・ミサイル開発や地球温暖化など、両国が連携すべき課題は多い。

 アジアの二大国がいがみあってばかりでは、地域と世界の発展にマイナスだ。根深い相互不信の解消は容易でないが、だからこそ、双方の指導者は話し合いの機会を増やすべきだ。

 海保によれば、この5年間で尖閣周辺の領海に中国当局の公船が侵入したのはおよそ200日。接続水域での航行は荒天の日をのぞけばほぼ毎日という。

 中国のメディアはこうした活動が習近平国家主席の指示によると指摘し、「日本のいわゆる実効支配を打破した」と意義づけている。中国は公船の増強を進めており、これからも圧力が高まる可能性を覚悟する必要があろう。

 尖閣は日米安保の適用範囲に含まれる、との考えを米国は明確にしている。これが中国の軍事行動を抑える効果は小さくないが、日本は気を抜いてはならない。とくに、軍事行動とはみなされない公船や漁船の動きは要注意だ。

 尖閣の国有化から間もなく、日本では第2次安倍晋三政権が、中国では習政権が、それぞれ誕生した。以来、両首脳は国際会議などの機会に顔を合わせてきたが、相互訪問は実現していない。一衣帯水と言われる隣国同士の関係としては何とも情けない状況だ。

 ただ経済関係はそれほど悪くなく、近年は中国からの観光客が急増している。広い視野から「戦略的互恵」関係を具体化する知恵を、両首脳は問われている。

 元稿:日本経済新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2017年09月12日  03:30:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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【菅官房長官】:領海侵入「毅然と対応」、尖閣国有化5年

2017-09-11 20:39:30 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【菅官房長官】:領海侵入「毅然と対応」、尖閣国有化5年

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【菅官房長官】:領海侵入「毅然と対応」、尖閣国有化5年

 菅義偉官房長官は11日の記者会見で、日本が国有化してから5年を迎えた尖閣諸島周辺で中国公船による領海侵入が常態化していることについて「誠に遺憾だ。決して受け入れられない。毅然として冷静に対応していきたい」と述べた。「わが国の領土、領海、領空は断固として守り抜く」とも強調した。

 菅氏は「尖閣諸島はわが国固有の領土で、領有権問題はそもそも存在しない」と改めて指摘した。

 元稿:日本経済新聞社 主要ニュース 政治 【政策・日本が国有化してから5年を迎えた尖閣諸島周辺で中国公船による領海侵入】  2017年09月11日  20:39:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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【政府】:漁船領海侵入の防止要求 尖閣諸島周辺、中国に対し

2017-08-07 15:50:30 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【政府】:漁船領海侵入の防止要求 尖閣諸島周辺、中国に対し

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【政府】:漁船領海侵入の防止要求 尖閣諸島周辺、中国に対し

 【北京共同】沖縄県・尖閣諸島周辺に昨年8月の中国の休漁明けに200~300隻の中国漁船が押し寄せ、漁船の一部と多数の公船が領海侵入した事案を受け、日本政府が中国に対し、同様の事態を再発させないよう今春以降たびたび申し入れていたことが分かった。日中関係筋が7日までに明らかにした。

 昨年8月5日、尖閣諸島周辺の領海に侵入した中国漁船(第11管区海上保安本部提供)

  昨年8月5日、尖閣諸島周辺の領海に侵入した中国漁船(第11管区海上保安本部提供)

 尖閣周辺の海域では一部の漁を除き今年の休漁は8月16日まで。日本側は再び多数の漁船が尖閣周辺で操業し、中国側が漁船管理の名目で公船を送り込む恐れがあるとみて警戒している。再発すれば、日中関係改善の機運がしぼむ懸念がある。

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政策・外交・アジア・中国・領海侵犯】  2017年08月07日  15:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【安倍首相】:海保長官級会合、9月国内開催へ 「海の日」メッセージ

2017-07-17 12:18:30 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【安倍首相】:海保長官級会合、9月国内開催へ 「海の日」メッセージ

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【安倍首相】:海保長官級会合、9月国内開催へ 「海の日」メッセージ

 安倍晋三首相は17日、東京都内で開かれた政府など主催の「海の日」関連行事開会式にメッセージを寄せ、今年9月に世界の海上保安機関の長官級会合を国内で開催すると明らかにした。法の支配に基づく「開かれ安定した海洋」の実現へ連携が重要だと強調した。

 中国公船の領海侵入などを踏まえ「海洋を巡る情勢は一層厳しさを増している」と指摘。2018年4月の閣議決定を目指す次期海洋基本計画の策定に関し、領海警備や災害対策、離島の保全といった課題への取り組みを強化する内容を盛り込む考えを示した。(共同)

元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政策・今年9月に世界の海上保安機関の長官級会合を国内で開催】  2017年07月17日  12:18:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説】:①南シナ海と海保 共同訓練で各国の能力高めよ

2017-06-28 06:05:55 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【社説】:①南シナ海と海保 共同訓練で各国の能力高めよ

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【社説】:①南シナ海と海保 共同訓練で各国の能力高めよ

 南シナ海で「法の支配」を確立し、安全で開かれた海を実現するには、東南アジア各国の海上警備能力の強化が不可欠だ。ハード、ソフト両面で支援せねばならない。

 海上保安庁が南シナ海で、フィリピン、ベトナムとそれぞれ共同訓練を実施した。日本が供与した巡視船艇を使った初の訓練だ。日本の巡視船も参加した。

 南シナ海では、東シナ海と同様、中国漁船が公船を伴って違法操業をする例が多い。海軍が出動すれば緊張が高まるため、警察権を持つ海上保安機関が対処し、既成事実化を防ぐことが重要だ。

 東南アジア各国の海保は、設立から日が浅い。国際法に基づいて中国漁船などを取り締まる経験や能力が十分ではない。

 日本は近年、各国の要請を受け、巡視船を提供してきた。共同訓練を重ねることで、巡視船の法執行能力は着実に向上しよう。

 ベトナムでの訓練は、違法操業中の外国漁船を発見したとのシナリオで行った。中国漁船の密漁に苦慮するベトナムが提案した。フィリピンでは海賊を想定した。

 違法船をゴムボートで挟み撃ちして乗り込み、容疑者を拘束する。停船命令を再三出し、ビデオ撮影で証拠を残す。適正な法的手続きを確認した意義は小さくない。

 日本がフィリピンに供与した巡視艇には、海上保安大学校の練習船で訓練した経験のあるフィリピン人幹部2人が乗船した。

 海賊に関する国際情報共有センターの職員も訓練に加わった。マラッカ海峡の海賊対策として、日本主導で2006年にシンガポールに設立された組織である。

 今回の共同訓練の実現で、日本が地道に築いてきた各国との協力関係が深化したと言えよう。

 問題の背景には、中国が南シナ海一帯の領有を主張し、各国と衝突してきたことがある。

 中国は、昨年7月の仲裁裁判所判決で南シナ海での主権を明確に否定された後も、人工島などの開発を継続している。南シナ海をシーレーン(海上交通路)として重視する米国や豪州などと連携し、自制を迫ることが欠かせない。

 中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は8月にも、南シナ海の紛争防止に向けた「行動規範」を策定する予定だ。中国のさらなる独善的な行為を抑制する内容とすることが重要である。

 南シナ海の海洋秩序の維持には日米両国などが東南アジア各国の海保を支援し、中国との装備・能力の格差を埋めねばならない。

 元稿:讀賣新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2017年06月28日  06:03:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【中国公船】:ドローン使用か…尖閣領海に4隻侵入

2017-05-18 20:02:30 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【中国公船】:ドローン使用か…尖閣領海に4隻侵入

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【中国公船】:ドローン使用か…尖閣領海に4隻侵入

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、18日午前10時11分頃から同25分頃にかけ、中国海警局の公船4隻が相次いで沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖の領海に侵入した。

中国公船の近くで飛行するドローンらしき物体(18日、第11管区海上保安本部提供)

   中国公船の近くで飛行するドローンらしき物体(18日、第11管区海上保安本部提供)

 さらに、同10時52分頃から同56分頃にかけ、4隻のうち1隻の船前方を小型無人機「ドローン」のような物体が飛行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。

 11管によると、ドローンのような物体を確認したのは初めて。物体は約4分間、飛行。その後、見失ったといい、巡視船が引き続き、警戒している。11管は「中国公船が飛ばしたかどうか、確認できていない」としている。

 4隻はいずれも約1時間35分後に領海から出た。4隻は同日午後7時現在、久場島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)内を航行している。

 元稿:讀賣新聞社 主要ニュース 社会 【事件・事故・領海侵犯】  2017年05月18日  20:02:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【政府】:領有正当性で新たに資料 竹島、尖閣で報告書

2017-05-12 12:26:30 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【政府】:領有正当性で新たに資料 竹島、尖閣で報告書

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【政府】:領有正当性で新たに資料 竹島、尖閣で報告書

 政府は12日、島根県・竹島と沖縄県・尖閣諸島の領有の正当性を示す新たな資料約670点を盛り込んだ報告書を作成し、公表した。内閣官房のホームページに資料の一部を掲載した。松本純領土問題担当相は記者会見で「日本の主張を改めて裏付けるものだ。客観的な証拠を内外に丁寧に発信する」と強調した。

 資料は竹島関係が約340点。1951年にサンフランシスコ講和条約を結ぶ際、竹島を日本領としないよう求めた韓国の主張を否定した米政府高官書簡などを集めた。

 尖閣諸島関係は約330点あり、1744年に当時の清朝が領域として認識していなかったことを示す官製地図などを盛り込んだ。(共同)

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政策・島根県・竹島と沖縄県・尖閣諸島の領有の正当性を示す新たな資料約670点を盛り込んだ報告書】  2017年05月12日  12:26:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説②】:外国船から水産資源を守れ

2017-05-12 03:30:50 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【社説②】:外国船から水産資源を守れ

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【社説②】:外国船から水産資源を守れ

 中国などの外国漁船が日本の排他的経済水域(EEZ)に迫り、漁獲を拡大している。日本のEEZや領海に侵入するケースも目立つ。外国船の漁獲急増を放置すれば水産資源は減少し、日本の漁獲量に影響しかねない。政府は対策を急ぐべきだ。

 水産庁によれば、沖縄県西方の東シナ海では2万隻近い中国漁船が操業を続けている。中国船は乱獲で沿岸の漁業資源が減り、資源の豊かな日本近海に押し寄せるようになったとみられる。

 2012年以降は台湾に追随する格好で中国の漁船が日本のEEZに近い北部太平洋の公海で操業し始め、サンマやサバを大量に漁獲している。中国の提出資料による公海域でのサンマ漁獲量は昨年、6万3千トンと12年の31倍に急増した。サバの漁獲量も14万3千トンと14年の6倍近くに拡大した。

 公海では資源管理のルールがなく、取り締まりもできないため日本政府は中国や台湾、韓国、ロシアなどと新たな条約を締結。早期に資源調査を実施し、漁船の数を現状から増やさないよう努力することを決めた。

 しかし、問題の海域では無登録で操業する中国漁船も多い。合意に実効性を持たせるため、政府は中国や台湾に厳格な管理を求めるべきだ。調査によって資源量の減少が判明すれば、漁船や漁獲量を削減する対策も要る。

 14年には小笠原諸島の周辺で中国漁船が赤サンゴを大量に密漁する事件が起きた。北海道沖のEEZ内では水産庁がロシア漁船のものとみられるカニの漁具を多く押収している。日本の主権を侵害する行為は許されない。水産庁は海上保安庁と連携を強めて監視を徹底してもらいたい。

 国連統計で1980年から14年までに世界の漁獲量(養殖を除く)は4割増加。中国の漁獲は5.5倍に増えた。水産資源を維持するには、新興国が漁獲ルールをきちんと守る必要がある。そのためには、まず日本が各国に資源管理の手本を示さなければならない。

 元稿:日本経済新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2017年05月12日  03:30:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【韓国】:再び竹島周辺で海洋調査…海洋権益強化か

2017-04-27 07:24:30 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【韓国】:再び竹島周辺で海洋調査…海洋権益強化か

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【韓国】:再び竹島周辺で海洋調査…海洋権益強化か

 島根県・竹島(韓国名・独島)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、韓国船が今年1月、無許可で海洋調査を行っていたことが分かった。 

 昨年、韓国船は10年ぶりに島周辺のEEZで海洋調査を実施しており、海洋権益強化に向けた動きを活発化させている可能性があるとみて、関係機関が警戒を強めている。

 海上保安庁などによると、今年1月4日、竹島の北約30キロのEEZで、韓国の海洋調査船がワイヤのようなものを船尾から海中に垂らした状態で航行しているのを、同庁の巡視船が確認した。巡視船は「我が国の同意のない調査は認められない」と警告し、その後、外務省も同様の申し入れを行った。

 竹島を巡っては2006年、韓国が周辺の海底地形について国際会議に韓国名を提案する動きを見せたため、日本が対抗手段として海洋調査の準備に入り、韓国が多数の警備艇を配備するなど衝突が懸念された。

 元稿:讀賣新聞社 主要ニュース 社会 【話題】 2017年04月27日  07:24:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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【安倍首相】:148離島の保全方針策定 佐渡、隠岐諸島など国境に近い島

2017-04-07 11:05:30 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【安倍首相】:148離島の保全方針策定 佐渡、隠岐諸島など国境に近い島

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【安倍首相】:148離島の保全方針策定 佐渡、隠岐諸島など国境に近い島

 安倍晋三首相は7日、新潟県・佐渡や島根県・隠岐諸島など国境に近い148の有人離島の振興に向けた基本方針を策定した。1日施行の有人離島保全に関する特別措置法に基づく対応。これに先立ち、首相が本部長を務める総合海洋政策本部会合で内容を了承した。中国が活発化させる海洋進出をにらみ、離島の管理・保全を進め海洋権益の確保を図る。

 本部会合で首相は「わが国の海洋を巡る情勢は一層厳しさを増している。海洋国家として平和と安全、海洋権益を守り、維持発展させるためには長期的、体系的な対策を講じなければならない」と強調した。(共同)

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政策・新潟県・佐渡や島根県・隠岐諸島など国境に近い148の有人離島の振興に向けた基本方針】  2017年04月07日  11:05:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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「竹島・尖閣は領土」と明記…新学習指導要領に

2017-01-28 07:50:30 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

「竹島・尖閣は領土」と明記…新学習指導要領に

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:「竹島・尖閣は領土」と明記…新学習指導要領に 

 文部科学省は、小中学校社会科の新学習指導要領に、竹島(島根県)、尖閣諸島(沖縄県)を「我が国固有の領土」として初めて明記する方針を固めた。

 竹島と尖閣諸島は、現在も小中学校の社会科の全教科書で、それぞれ日本の領土として記述されているが、法的拘束力のある学習指導要領に新たに記載することで現場での領土教育を徹底させる方針だ。

 学習指導要領は、小中高で教える内容について文科省が定めた基準で、ほぼ10年ごとに改定されている。授業や教科書を編集する際の指針にもなり、学校教育全体に大きな影響を及ぼす。指導要領を補足する解説書では、すでに中学校社会で竹島、尖閣諸島を「日本固有の領土」として扱うよう明記しているが、法的拘束力はない。

 元稿:讀賣新聞社 主要ニュース 政治 【政策・文部科学省・新学習指導要領】  2017年01月28日  07:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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2・2に日本の領土を考えるシンポ開催 竹島、尖閣などについて・・・

2017-01-27 15:10:40 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

2・2に日本の領土を考えるシンポ開催 竹島、尖閣などについて櫻井よしこ氏ら熱い議論

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:2・2に日本の領土を考えるシンポ開催 竹島、尖閣などについて櫻井よしこ氏ら熱い議論

 夕刊フジは2月2日午後6時半から、東京・銀座ブロッサム(中央区銀座2-15-6)で「『日本の領土のあり方』を考えるシンポジウム」を緊急開催します。出席者は、ジャーナリストの櫻井よしこ氏、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏、フォト・ジャーナリストの山本皓一氏です。

 北方領土や竹島、尖閣諸島などについて熱い議論を交わします。ぜひ、ご来場ください。入場料は事前予約1000円、当日1500円(税込み)。

 事前予約の申し込みは、メールで郵便番号、住所、電話番号、氏名、同伴者名、件名に「日本の領土のあり方」を明記して、info-yukanfuji@sankei.co.jpまで。

 元稿:夕刊フジ 主要ニュース 政治・社会 【政治ニュース】  2017年01月27日  15:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


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【日本の国境を直視せよ!】:★(4)与那国島で歓迎される自衛隊 

2017-01-27 15:09:40 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【日本の国境を直視せよ!】:★(4)与那国島で歓迎される自衛隊 ホテルや民宿は満杯、住民税も増収でミニバブルの経済効果

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【日本の国境を直視せよ!】:★(4)与那国島で歓迎される自衛隊 ホテルや民宿は満杯、住民税も増収でミニバブルの経済効果

 ★(4)

 日本最西端の島・与那国島(沖縄県与那国町)は、東京から約1900キロ、沖縄本島から509キロ、台湾からも111キロ、武装した中国海警艦が領海侵入を繰り返す尖閣諸島まで約150キロの位置にある。東シナ海と太平洋に挟まれた国境の島である。

 本来ならば、他国のように国境警備隊が常駐してもおかしくないが、最近まで、たった1人の自衛官すら存在しなかった。島内2カ所にある駐在所の警察官2人が持つ拳銃2丁だけが、島を守る武器だった。

沖縄・与那国島のレーダーサイト(山本皓一氏撮影)

      沖縄・与那国島のレーダーサイト(山本皓一氏撮影)

 島の人口は、最盛期の約1万2000人(戦後の混乱期に3万人説もある)から減少し続け、2015年の人口は、わずか1489人。地場産業の停滞で雇用も行き詰まり、高校がないため子供の進学に合わせて一家で離島する者も多かった。これでは、いつか「海上の限界集落」と化し、尖閣諸島と同様、無人島への道を歩みかねない。

 過去には、麻薬や中国製トカレフなどの密輸、ベトナムのボートピープルが上陸する事件もあった。尖閣諸島に最も近い島として、東シナ海の覇権を狙う中国の圧力や、台湾・中国漁船の領海侵犯などを考えると、安閑としてはいられない。

 昨年3月、この与那国島に朗報が届いた。民主党政権時代に頓挫した陸上自衛隊・沿岸監視隊の配備がやっと実現したのだ。すでに島内2カ所、26ヘクタールの土地に、レーダーサイトや貯蔵庫などの諸施設、隊舎や家族宿舎も完成した。

 これまで「防衛の空白地」だった南西地域の防衛力強化の一環である。船舶や航空機を24時間監視し、尖閣諸島周辺の中国軍などの情報収集が主な任務である。隊員約160人と家族約90人が新しい住民として暮らす。島人口の約6分の1を自衛隊関係者が占めることになる。

 自衛隊の関連工事で、600人ほどの作業員も島に入り、ホテルや民宿は満杯だ。コンビニやガソリンスタンドの売り上げも増加し、ちょっとしたミニバブルの経済効果が出ている。住民税も増収となり、一部の基地反対者を除く島民たちは歓迎した。

 防衛省はさらに、防衛力を高める「南西シフト」を進めている。2018年度末までに、鹿児島・奄美大島に警備部隊とミサイル部隊を計550人規模で、沖縄・宮古島に700~800人規模で配備する。19年度以降も、沖縄・石垣島に500~600人規模の警備部隊とミサイル部隊を配備する計画がある。

 米海軍第7艦隊の司令官であるロバート・トーマス中将は「対立の激しい南シナ海を安定させる役割として、日本の自衛隊による哨戒活動に期待する」と発言している。

 この際、日米同盟をさらに強化して、尖閣諸島で自衛隊特殊部隊の訓練や、海難防止対策としての灯台建設などを段階的に進めるのも抑止力の1つではないだろうか。

 ■山本皓一(やまもと・こういち) 

 1943年、香川県生まれ。日大芸術学部を卒業後、渡米。出版社を経て、フリーランスのフォト・ジャーナリストに。世界各国のルポルタージュや、湾岸戦争、ソ連崩壊、北朝鮮などをカバー。近年は尖閣諸島や北方領土、竹島など、日本の国境の島々を取材する。著書に『日本人が行けない「日本領土」』(小学館)、『日本の国境を直視する1、2』(ベストセラーズ)、『日本人がもっと好きになる尖閣諸島10の物語』(宝島社)など。

 元稿:夕刊フジ 主要ニュース 政治・社会 【政治ニュース】  2017年01月27日  15:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【日本の国境を直視せよ!】:★(3)緊迫する尖閣、消えた日本漁船 

2017-01-27 15:09:30 | 【領土・領海・領空・排他的経済水域、侵犯

【日本の国境を直視せよ!】:★(3)緊迫する尖閣、消えた日本漁船 漁師悲鳴「怖くて行けない。中国海警艦が1時間も追いかけてくる」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【日本の国境を直視せよ!】:★(3)緊迫する尖閣、消えた日本漁船 漁師悲鳴「怖くて行けない。中国海警艦が1時間も追いかけてくる」

 ★(3)

 今、東シナ海の緊張が増幅している。

 ドナルド・トランプ米大統領は選挙中、「沖縄からの米軍撤退」を示唆した。それに影響されたのか、武装した中国海警艦などによる沖縄県・尖閣諸島周辺の領海侵犯や、中国軍機の飛来による自衛隊機のスクランブル(緊急発進)が増加した。

尖閣諸島周辺で、海上保安庁(手前)は、中国公船の侵入を阻止している(山本皓一氏撮影)

  尖閣諸島周辺で、海上保安庁(手前)は、中国公船の侵入を阻止している(山本皓一氏撮影)

 2016年の中国公船による領海侵犯は延べ121隻、接続水域内入域は752隻に及んだ。昨年4~12月のスクランブルの回数は883回で過去最多を更新した。中国機が7割以上だ。

 トランプ氏が共和党の大統領候補に決まった直後の昨年8月には、接続水域に147隻、領海に23隻の侵入が確認された。200隻を超える中国漁船とともに、過去最多15隻もの中国公船が同時に接続水域や領海に侵入する事態も発生した。

 「8月15日に魚釣島上陸」という情報も飛び交い、まさに尖閣周辺海域は「開戦前夜」といった様相だったのだ。

 この時、米海軍は「動き回る要塞」との異名で知られる、世界最大級の強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」を投入した。それを察知した侵入漁船群は、クモの子を散らすように姿を消し、一触即発の危機を免れた。当然、海上保安庁の巡視船も尖閣を必死に守った。

 安倍晋三政権の日米同盟強化の成果だろう。民主党政権時代に起きた中国漁船体当たり事件などの対応とは雲泥の差だ。

 今月23日までで、中国公船37隻が接続水域に入域し、10隻が領海侵犯している。

 最近、尖閣海域の漁業調査に筆者を同行させてくれた石垣島のウミンチュー(漁師)から、悲鳴のような電話が入った。

 「尖閣の海には怖くてもう行けないよ。中国の海警艦が1時間も追いかけてくるのだから」

 彼の話を要約すると、海警艦は逃げる日本漁船を撮影して、「自国の領海から密漁船を追い払った」という国内向けのプロパガンダに利用しているようだという。

 さらに、日台漁業交渉で締結された尖閣海域の共同管理の合意で、台湾漁船が押し掛けているのだ。

 「向こうは大型船で乗組員も10人前後。はえ縄の長さも80キロ。こちらは10トン未満で2人乗り。縄も30キロがやっと。お祭りすれば(縄が絡まれば)、細い縄はズタズタにされる。漁具300万円分が吹っ飛ぶ」

 事実、クロマグロの漁獲高は半減した。台湾船が捕った魚の大半は中国へと売られる。中国資本の台湾漁船も多く、中国人の海洋民兵も紛れ込んでいるらしい。現在、尖閣の海に日本漁船の姿はない。

 こんな現状で、トランプ氏の対日、対中政策は不透明だ。だからこそ中国はさまざまな挑発の手を使って、「日米の絆」をシミュレートしているのだろう。

 早急な日米首脳会談が待たれる。

 ■山本皓一(やまもと・こういち) 

 1943年、香川県生まれ。日大芸術学部を卒業後、渡米。出版社を経て、フリーランスのフォト・ジャーナリストに。世界各国のルポルタージュや、湾岸戦争、ソ連崩壊、北朝鮮などをカバー。近年は尖閣諸島や北方領土、竹島など、日本の国境の島々を取材する。著書に『日本人が行けない「日本領土」』(小学館)、『日本の国境を直視する1、2』(ベストセラーズ)、『日本人がもっと好きになる尖閣諸島10の物語』(宝島社)など。

 元稿:夕刊フジ 主要ニュース 政治・社会 【政治ニュース】  2017年01月26日  15:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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