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「絞首台の謎」から思うこと 3

2017年06月20日 | JDカー
創元推理文庫「絞首台の謎」旧版(1976年)には透明ビニールカバーと、
付録として「創元推理コーナー8 創元推理文庫600点記念」が付いていました。
(別々に保存してあり記憶をたどって探しましたので、もしかしたら別の付録だったかも?)

森茉莉「探偵小説と暖爐」では旧字体にシビれた。
冊子の後半には新青年、乱歩、ヴァン・ダイン、カーなどのミステリベストテンが掲載されており、
鉛筆で書いた〇印跡が恥ずかしい。
厚木淳によるミステリファンに送る「SFアレルギー症の処方箋」は、
まだこのころはミステリファンの方が多かったからでしょうね。
このたび新訳なった「時間線を遡って」も紹介されていますが、
「剣禅一如、いや性人一如(略)濡れ場の連続はまさに珍品」と書かれています。
こんどの「絞首台の謎」新訳にもオマケが付くのかなあ。
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