(新) 日本の黒い霧

日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(12)

2011-06-28 00:22:28 | JAL123便墜落事故
※人体の放射化など、核汚染に関する記事は「核汚染日本の再生」カテゴリーをご参照ください。1985年のJAL123便日航機事件と今回の福島原発の件は、根源を同じくする問題であると私は捉えています。

 * * *

日航機事件の背後に蠢く日本の闇組織について考察するシリーズ、その第12回目です。このシリーズでは、私や調査協力者のS氏が取材中に体験した彼らの執拗なまでの妨害行為を読者の皆様に露にすると同時に、同組織の性質を論考し、以前乱暴に書き散らした「隠された日米戦争」をできるだけ補足していきたいと考えています。、


■改めてクロカモの正体を考察する

これまでの説明の繰り返しになりますが、「国営テロ集団」と呼んでいたこの組織を、今後は「クロカモ」と呼ぶことにします。闇夜に飛翔する不思議な鴨を千葉県の印旛沼で目撃したことがきっかけでこれを命名しました。この名前には捉え所がない、姿がよく見えないという意味も込められています。また、この組織は、日航機事件の関連書籍を多く出されている池田昌昭氏が、その著書の中で唱える「黒幕的組織」とほぼ一致するものであると考えます。

これまでの調査取材を通して、この非公然組織が政府・自衛隊のみならず、地方を含む官公庁、政党、警察、企業、マスコミ、暴力団、宗教団体、旧華族・天皇家などあらゆる組織にその協力分子を潜入させ、日本の政治と行政を裏から操っているとの認識を得ました。また、国際軍事評論家B氏による日本の軍政に関するこれまでの解説から、この組織が、旧帝国陸軍の流れを組むグループを核とし、同時に、日本占領時代前後から在日米国陸軍・空軍や、その関連米国企業を一派に加えた、国際的な軍産複合体を形成している可能性も見えてきました。日米というのも一面的な話であって、第2次大戦以前からの旧陸軍の国際交流関係を紐解けば、そこには当然、フランス・ドイツ・ロシア・中国・南北朝鮮、そしてインドなどの中央アジア圏各国とのコネクションが見え隠れします。

奇しくも、このブログタイトルのベースとして拝借させていただいた、松本清張先生のノンフィクション作品「日本の黒い霧」で、「もく星号事件(これも飛行機事故)」、「下山事件」など戦後の未解決事件に米国占領軍の影が見え隠れするとの指摘がなされていますが、旧来からの謀略諜報網を活用した日本人協力者なき国内完全犯罪は達成し得ないと私は考えますので、旧帝国陸軍残党+米国占領軍の組織融合が既にこの頃(1940年代末)には成立していたものと推測されるのです。

留意すべき点があるとすれば、[ 旧帝国陸軍=日本、在日米陸空軍=米国 ]ではないという点です。旧帝国陸軍と旧帝国海軍が決定的に分裂した組織体同士であったことは、B氏が日頃から指摘する日本軍事史の重大事実ですが、米国海軍・海兵隊の戦果を事実上横取りする形になった在日米陸空軍にしても、本国政府に対して決して従順な組織でなかったことは、占領軍司令官マッカーサーの召還、その後の国内の不遇を見れば状況的にそれを理解することができます。第2次世界大戦終了直後、そこに残されたのは、日本の敗戦だけではなく、更なる日本国内の分裂と米国内の新たな分裂であったと考えるべきです。

B氏によると、昭和天皇は、警察補助隊(現在の自衛隊)が組織として成立した後も、制服を着用した自衛隊関係者と宮中で接見することは絶対になかったと言います。それほどまでに旧帝国陸軍の暴走に憤り、同じ轍を二度と踏まないとの強い決心をされていたとのことです。昭和天皇のその姿勢は、反旧帝親米国政府(在日米軍ではない)的国策となって現れ、やがて戦後の目覚しい復興と経済成長として発現するのですが、その間、官庁・企業に網を張るクロカモも同時にその経済的影響力を広げており、やがて、反昭和天皇、反米国政府の動きとして表面に現れることになります。それこそが1985年の日航機事件、そして1989年の昭和天皇毒殺事件(*1)であると私は推測するのです。昭和天皇崩御と共に、仕掛けられた人工バブルは弾け飛び、そこから経済大国日本の没落が始まるのです。


*1 昭和天皇毒殺事件:1989年の昭和天皇崩御がどうして毒殺と分かるのか、昭和天皇が崩御直近にお話されたビデオがあればそれを医師免許のあるどなたかにお見せください。どのような特徴がお顔に見られるでしょうか?正規の医学教育を受けられた方なら、その映像から毒を盛られたのが第一の死因であると簡単に看破することができるはずです。昭和天皇は側近から徐々に毒を盛られて死に至ったと考えられるのです。話は飛びますが、皇室関係者がよく利用する聖路加病院の日野原重明医師が、あのご高齢で現職を退職しない本当の理由(通常は70代までに引退)、それは日野原氏が知る人ぞ知る、日本の毒薬の最高権威であり、昭和天皇の死因について専門家としてその真相を知りえる立場であったことが最も考えられるのです。なお、日野原氏の名誉の為に付け加えておきますが、氏は昭和天皇の医師団には加わっていません。ただし、佐藤栄作元首相の最後を看取った医師の一人であったことに、何か別の重大な真実が隠されていると私は感じています。


写真1:日野原重明氏


■グリコ森永事件とクロカモ、日航機事件

その間、1985年の前年には、警察を上回る情報収集能力で時の警察権力を振り回したグリコ森永事件が発生しました。その後、警察が事件の容疑者をある程度特定するに至った後でも、見えない圧力の下、逮捕が執行されることはありませんでした(*2)。1985年8月12日、日航機事件の発生日ですが、その日に新聞社宛に送られたグリコ森永犯によるいわゆる「終結宣言」は、偶然の一致と受け取るにはあまりにも出来すぎであり、むしろ同犯行と日航機事件の間に同じグループが存在することをあからさまに仄めかしているとも言えます。クリコ森永事件を封殺したその見えない圧力こそがクロカモであろうし、そこに関与している人物像(*2)から、当時の表向きのクロカモ関連組織の一つとして「国際勝共連合」の名前が浮上してきます。


図1:グリコ森永事件の背景

国際勝共連合は、暴力団・在日勢力・米国CIA・韓国KCIA・有力政治家・企業群からなる政治結社で、この複雑な組織を完全に取りまとめられる実力のある人物となれば、元旧陸軍参謀、元伊藤忠会長の瀬島龍三氏をおいて他にないと、B氏は断言します。瀬島氏の名前が挙がることにより、鐘紡、住友などの関西財閥(*3)、許永中(きょえいちゅう)など当時の疑獄事件のスター達、中曽根康弘、竹下登、亀井静香など、黒い政治家達、そして氏がシベリア抑留されていたロシアとの関係、軍人時代または伊藤忠時代の戦後賠償ビジネス(*4)で関係を築いた朝鮮半島・中国との繋がりまでもが見えてくるのです。


写真2:瀬島龍三氏(左,故人)と中曽根康弘氏
    瀬島氏は陸軍幼年学校出身。幼い頃から将来の指導者として育てられ
    た。貧農出身の苦労家という出自は全くの虚構である。中曽根氏は海
    軍主計出身だが、前身は内務省勤務であり陸軍に近いと見られる

1985年以後、クロカモと米国政府派の「隠された戦争」が激化し行き、現在の福島に至る訳ですが、日航機事件の約1ヵ月後に電撃合意されたプラザ合意、1995年に発生した地下鉄サリン事件なども、その争いが表面化した典型例として捉えることが可能です。また、大きな流れの中で捉えれば、翌1986年に続けて発生したスペースシャトルの空中爆発事故、チェルノブイリの原発事故なども、クロカモを含む国際軍産複合体と各国中央政府との争いの表出であると見なすこともできます。話が大きくなるので1985年日航機事件以後に発生した「隠された戦争」については、別途このシリーズの中で私の考察を述べていきたいと考えています。最後に、読者の皆様におかれましては、
 戦争=国家vs国家 (国家間紛争)
 戦争=資本主義vs共産主義 (思想対立)
 戦争=キリスト教vsイスラム教 (宗教対立)
という旧来の2元論的対立軸、誰か特定の一者、一国を強大な悪徳と見立てる安易な陰謀論的視点では、この複雑に入り組んだ争いの実相を理解できないとだけ、再度念押しさせていただきます。


*2 見えない圧力、人物像:次の書籍を参考にされたい。特に(1)には、何か政治的な、見えない圧力による捜査への介入があったことを、現場の刑事の証言として紹介している。
 (1)「闇に消えた怪人 グリコ・森永事件の真相」 一橋文哉 新潮社 1996
 (2)「グリコ・森永事件『最終報告』 真犯人」 森下香枝 朝日新聞社 2007

*3 関西財閥:日航機事故後の社長交代で何故、航空輸送業界に全く無関係な鐘紡の会長、伊藤氏が日本航空に迎え入れられたのか?関西財閥と日航機事故との不透明な関係についても今後追求を加えたい。

*4 戦後賠償ビジネス:関連書籍は多いので詳しくは述べないが、戦後賠償として日本から資金や支援物資がかつての被占領国に提供された。しかしながら、事実上、日本国民の税金がそれを取扱う伊藤忠など日本の商社に還流(それがまた政治家に還流)していただけと揶揄されることも多い。それ以後のODAなどでも同じ腐敗構造が見てとれる。


 * * *


文中に「仄めかし」という言葉を用いましたが、グリコ森永事件でも分かるように、クロカモが暗号的な仄めかしを非常に好むグループであると私は分析しています。解釈において異論も少なくありませんが、この手の分析に関しては「日本の陰謀」さんが優れていると思います。次の例を見てください。

 (1) 8月12日 日航機事故 → 12月8日 日米開戦
 (2) 33 → 3×11 →3月11日 関東東北大震災

(1)は月日の数字を入れ替えることにより、日航機事件の発生日は日米開戦日(12/8)を指すようになります。上述のコンテキストから意味を解釈すると、8月12日は「日本(クロカモ)の米国中央政府に対する襲の日」と読むことができます。(2)に関しては、昨年発生したチリの落盤事故あたりから、新聞紙上で33という数字がやたら気になることから注目してみました。33は西洋数秘術においても、陰謀論における世界支配組織の階層を表す数字としてもよく知られています。33を素因数分解すると3と11が出てきます。また北緯33度は、原爆が落とされた広島(34'23)と長崎(32'45)の中間付近の緯度を現します。チリの深い鉱道に33人が取り残されたという事実から「チリの地中の向こう側の国(日本)で、広島と長崎の悲劇が再現される日」と解釈できないでしょうか?もちろん、陰謀論の世界で囁かれている通り、チリの落盤事故がクロカモなど国際軍産複合体の計画的事故であると仮定すればの話ですが。

この解釈が正解であるかどうかなど答の知りようもありませんし、こじつけと言われれば反論のしようもありません。ただ、クロカモの常識では量れない行動パターンを誰よりもこの目に焼き付けてきた立場としては、決して無視し得るものでもないと感じるのです。


聖書からの引用に代えて


南の島フィリピンより
管理者 日月土
『事件』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 核汚染日本の再生-日本に残... | トップ | 核汚染日本の再生-放射化し... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。