ＳＡＭＵＲＡＩ７ 12話～

■第１２話　「わめくっ！」

やったー！久しぶりですねぇ～(ノ´∀｀*)
放送が延期されていたので、待ち遠しかった１２話です。


カツシロウ…初めてのことに放心状態；
そんな彼をカンベエ様は平手（裏手？）打ちっ！！こ、恐いっΣ(￣□￣；
なんだか怒っていませんか？

そして何より驚いたのが　へ　イ　ハ　チ　！　！
いつもの優しいタレ目が開眼。本気モードですっ。
「なに、この人のことは悪いようにはしませんよ」（ニコっ）って、
絶対ウソだっ――！いつもの笑顔と違うっ(((( ;゜д゜))))
マンゾウ引きずられてるしっ（笑）

カンベエ様もカツシロウに厳しかったですねぇ～。
「人斬りの罪科を背負う覚悟を固めよ！」
“侍”とはどういうことか、カツシロウは身をもって理解できた初体験でした。
キララも自分達がどんなお願いをしていたのか、ここで真の意味でわかったみたいです。
「ともに堕ちます」「せめてあなたの浴びる血は、私に清めさせてください」
手の甲にチューっ（〃▽〃）ｖｖ
キララ大胆ねっ！２人の距離がグッと近づいちゃいましたよっ♪
やっぱり青い春はいいねぇ～（笑）カツシロウだけ煩悩に向かいそうｄ（殴）

一方、村人達とマンゾウをどうするかで揉めているヘイハチ達のところへ
キクチヨ登場っ♪
「農民はズルいんだよっ！」「でも、そうさせたのはお前ら侍だっ！！」
カッコイイぞっー、キクチヨっ(ノ*´▽｀)ノ
みんなを前に啖呵きってましたね～。
なるほど、キクチヨの親しみやすさの訳がようやくわかりました＾＾
どうりで他のお侍たちと違うと。
キクチヨの活躍もあり村人たちともとりあえず和解し、結束もさらに固くなった感じ。
ただ、マンゾウが泣きながら何を言っていたのかほとんど聞き取れませんでした（泣）

「カンベエ殿は、何故ああも人を信じられるのだろう？」
「負け戦を重ねた上…。わたしゃ、そう思いますよ」
ヘイハチとシチロージの会話。好きです。（ぇ

今回はいつになく開眼率の高かったヘイハチ。“裏切り”という行為に
すごく敏感ですね…。過去に何かあったんでしょうか？

そして…どうでもいいんですけど、刀？にいつもぶら下がってる『てるてる坊主』
可愛いっスね♪でもウワサによるとそれは女性からもらったものだとか…？
…気になるっ（＞Д＜）


さてさて次回も楽しみです♪
いよいよノブセリとの戦に突入なんでしょうか？