それでも・・

ここに日々の全てを記す

キャブの調整から点火時期まで

2010-03-18 03:48:19 | 整備系
とりあえず
これいじるのいい加減飽きた



もう何にも見ないでも
キャブを外すまで全部出来るようになったし
ホースも適当に外しても
全部元に戻せる、


いい加減、今日で決着をつけたいんだけど

さて、

そもそもの
問題点は

吹けは問題ないんです、
加速もします、

今の問題点は
チョーク、始動時のエンジン回転の高さ、
スタート時およそ2000rpm以上
それとそれが原因なのか
燃費の悪さ、
リッター10km以下

と言うことで今日もキャブを外して



これをいじっている人のサイトを見つけたので
詳しい解説も載っていて
参考にさせてもらったんだけど
一応、俺の記憶のために
ここに俺なりの考察を載せておこうと思う、
他の人は鵜呑みにしないで
自分で考えてください、

まず、俺が思うに
このKV
明らかにチョークが効き過ぎている、
俺が見たサイトの人も結構書いているが
正直チョークはそれほどなくても
始動にはあまり困らない、
それなのに毎回自動で
2000rpm以上に引っ張られて
ガソリン垂れ流すのなら
いっそのこと全く効かない状態を作って
そこから必要になった分だけ
回転を上げるように方向性を持っていこうと
俺は考えた、

で、
とりあえずこいつのチョークの肝は
Aの部分で
この上に付いている物体が
ワックスペレットと言って
ワックスが入ってて
中をクーラントが流れて
水温が上がってくると
膨張して下の棒を下げるという仕組みなんだ、
つまり、
下のネジをいじくると
チョークの効きを変えられる、

ちなみにしめこむとチョークが効かなくなり
緩めると余計に効くようになる、
おそらくだけど
基準値は
Aのネジの付いているプレートに入っている
刻印と
Bの部分の丸いのが一致している所だと思われる、


で、更にわからなくしているのが
完爆開度調整っていう
写真で言うと
Cのところなんだけど



Cの部分はエアクリ側の上の写真に写っている
このフラップに繋がっているんだけど
これは
スロットルバルブじゃないから
勘違いしないように
これはチョークバルブ

そして大事なのは
スロットルバルブは
開くほどエンジン回転は上がるが

チョークバルブは閉まるほど回転が高くなる、
ということ

作用原理が逆になる、

チョークバルブは空気の流入量を遮断することで
ガソリンを濃い設定にするもの、

スロットルバルブは混合気をシリンダー内へ
送る量を加減するもの

まぁ要するに
今日の俺には
ずっと開いててくれればいいんだよ~
って感じだ、

本当は適度に閉じてくれないと
寒い時困るんだけどね、

一応外気温25℃以下全閉で
あとは左手に持っているところのダイヤフラムに
負圧をかけて
二段階で開く角度を調整するんだけど
これに関してはノータッチで
元の調整値からいじってません、

これ読んでいる人はきっと
素人じゃないと思うけど
ハッキリ言って
ここら辺は素人の人はいじらない方が無難です、
元に戻せなくなります、

俺はまさにそのパターンです、

まぁいいんですがね、

で、
結局の所

俺はこれをいじって
キャブを付けてエンジンかけたら
何も変わらなかったのよ、

相変わらず2000rpm以上で
スタートしちゃってさ、

で、
Bの調整になるんだけど

結局Aだけいじっても
何も変わっていなくて

問題なのは
Bのところに斜めに付いてるネジで
ファーストアイドルスクリューって
言うんだけどさ


まぁハッキリ言おう

整備書には
気温が何度の時に
プランジャーのAの棒の押し出し寸法が何mmで
その時のスロットルバルブの
開度何mmで
調整しろとか
ふざけたことを書いてあるが

温度計もなければ
スロットルの開度なんか
ノギスでなんか正確に測れるわけもなく
そんなのできるか!と
言いたくなるので
あてにしてねー

とにかく言えるのは
さっき書いた
刻印と丸い部分が重なってと思われる
基準値だと
2000rpm以上に
なってしまう
なので



インマニ側から
スロットルバルブを見て
Dの部分にあるアイドルスクリューは
ある程度閉めた状態で
ファーストアイドルスクリューを閉め込んで
スロットルバルブが閉じる状態を作る、

これをやっておいて
エンジンに付ければ
エンジンかけた時にいきなりブンブン回りだしたりはしない、

はず

何故かって

スロットルは見える範囲で閉じているわけだから
理論上は混合気はエンジンには
行かない筈だから

そこから
どっかのサイトで書かれていた、
暖気して
パイロットジェットを閉めこむ
エンスト、
パイロットジェット戻す、

整備書にはパイロットジェットの戻し量
書いてないけど
3回転らしい

アイドルスクリューでアイドリングを800rpm
セットで
エンジンを冷まして
チョークが効く温度で
ファストアイドルスクリューを
開けて好みの回転に合わせる、

という作業で良いと思う、

そもそも本来は
この上の作業だけでいい筈なんだけど
途中のエンスト
という部分が俺は
エンストしなかったんだ、

それがAの部分の調整が必要ということに
なったんだと思うんだけどね、



ところが
俺は自分のでやったら
これをやっても
相変わらずブンブン回っちゃってさ、

もうお手上げなんですよ、

何でこう俺って
基本どおり、理論どおりやっても
同じようにならないのって
寂しくなるよね、

よく調べたら
アクセルワイヤー側から
微妙にガソリン漏れてきてるんだ、

理由は判らないけど
おそらくオーバーフロー

中をばらしてないから
何ともいえないけど
オーバーフローだとすると
いくらネジで調整しても
回転は下がらないと
このまま付けておくわけにもいかないんで

前に付けていた方のキャブに
再び換装

こっちも
どうも今思えば中のシートが
段つきとかあるのかもしれないんで
回転が安定しないんだけど

まだマシ

とりあえず変な回転の上がりはなく
思ったとおりに動いている、


で、チョークの設定はまだしていないので
これと燃費は今後のデータを見て
またいじるようになってしまうけど


もう一つの
点火時期についての話

整備書はBTDC6度だっけ、

今はそれに合わせてあった、
今日もそれで確認した、

でも、俺が見たサイトの人は
大抵進めている、
と書いている、

なので俺も今日進めてみた、

そしたら、
というか
一つ気が付いたことがある、

俺はデスビを外す時に
以前付いていた所に印を付けていた、

その時点でタイミングライトが動かなかったら
マズイと思って
同じ所に戻せるように印を付けていたんだが、

この印と重なった部分にセットすると
なんと
BTDC10度

実際一番回転が高くなって良い音を感じたんだが・・・


これはつまり
以前はここでセットされていた
ということか?

しかし、何度も書いているが
整備書の基準値はBTDC6度

なので今回は間を取って
8度くらいで設定してみた、


うだうだいじったり
うだうだ書いてみたりしているけど

結局の所
算数と一緒で
ベストなポジション
答えって
一箇所しかないのかもね、

でもそれは整備書の数字とは違うのかもしれないが

俺の場合は
古くなって壊れたから
品物を交換して以前の設定値に戻せば
完全に直った
となるのかもしれない・・・


とりあえず難しいね、
それとまだ少し時間がかかりそうだ

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