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仮面ライダー龍騎 第24話「王蛇の秘密」

2016-11-13 16:19:05 | 仮面ライダー龍騎
王蛇の攻撃の前に、ライアは倒れた。そして、ナイトサバイブへと進化を遂げた蓮の猛攻に重傷を負った王蛇は、かろうじて隠れ家まで逃げのびる。そこで待っていたのは令子だった。浅倉と話をした令子は警察へ通報することを止め、浅倉の過去を調べ始める。


井上先生脚本回。久々。
ということは。やはり前回が前半戦最終回だったのか。

「どうしてあなたが拘置所から脱走したのか。死んだはずのあなたが何故生きてるのか。
 興味があるのよ。ジャーナリストとしてね」
ジャーナリストっていうのは下衆な商売だなって思った(語弊を招く表現)

いや「ジャーナリストとして」じゃないだろ?
「私がそれを知りたいの」って言えばいいじゃんか。
なんで「大衆がそれを望んでる」みたいな大義名分掲げて
「だからあなたは当然それに応えるべきである」なんてドヤ顔で言えるんだろう気持ち悪い。

ムカついてるポイントがストーリーとまったく関係ないですね。

しかしこの令子さんは、口ではそう言いながらもジャーナリストらしからぬ行動をとっているので
最初は「ジャーナリストとして」浅倉に近づいて
あとからひっくり返す作戦なんだろうなと、心を落ち着かせることにする。
え?この二人で恋愛展開とかあったっけ?

重箱の隅をつつくようですが、もう一つ。
「浅倉は死んだと思っているらしいが、弟のアキラは生きている」
「そのことを知らないのね、浅倉は」

公式発表では「浅倉は既に死亡が確認されている」のに、
あたかも「浅倉が生きてるかのような」言い方をする二人。
まぁ生きてるんだけどね。二人ともそれを知ってるんだけどね。
これ、どちらかが「なんで向こうは浅倉が生きてることを知ってるんだ?」って
気づいたら面白いよなとか思いました。まぁ二人ともそれどころじゃないけど。

しかし井上先生の書く「本家・北岡センセ」は女好きでナルシストで、
靖子にゃんの想定よりダメさ加減が上回っているのな(笑)
靖子にゃんの書く北岡センセはオシャレで格好良かったんだけど
井上先生の書く北岡センセは、なんか、
男くさいっていうか、人間くさいっていうか、めんどくさいっていうか。

んで。井上先生は靖子にゃんのキャラ造形に寄せていく気はないんだな〜(※個人の見解です)
っていうのが、なんか面白くていいですよね。
そう考えると、複数の作家さんが参加して作る世界って、面白いよな。

そんなことより、前回ナイトサバイブについて触れるのを忘れていましたよ。
すごい大事なとこ忘れてたね。

ダークウィングあらためダークレイザーが、私の愛するキバ飛翔態に似ているので
「かっけぇ・・・」と視線釘付けです。サブライダーが先に進化形態になるのって珍しいですね。

手塚さんがなぜ蓮さんにサバイブのカードを渡したのか。
「浅倉を倒す」と宣言したことを、手塚さんが知っていたのかどうか、わかりませんが、
雄一さんの仇である浅倉を倒そうと考えたとき、もっとも可能性が高い蓮さんを選んだってことかな。

「ライダーの戦いを止める」ことを真司くんに、「親友の仇討ち」を蓮さんに託した手塚さん。
二つの相反する願い。この辺りの気持ちの整理をどうつけていたんだろう。
もうわからない。もう、いなくなっちゃったんだなぁ、手塚さん。寂しい。

しかしそれ以上に謎なのが、なんで神崎士郎はサバイブのカードを手塚さんに渡したかって話ですよね。
バトルロワイヤルを進めたいなら、最強プレイヤーの浅倉に最強のカードを渡せば、
あっという間に決着ついたのにね(地獄展開)

「お前は浅倉のことも、人間のことも、わかってない」
「わかってるよ、わかってるわかってる、わかってるって!」

蓮さんを論破できなくて、とりあえず「わかってる」を連呼する真司くん可愛い。
シリーズ化して欲しい。

浅倉。
他人と「殴るか、殴られるか」でしか関係を築けない男。

「お前、泥を食ったことがあるか」
「俺の口の中にはまだ、泥の味が残ってる、・・・残ってるんだよ」

ここの浅倉は、本当に怖い。
今回の浅倉と北岡センセは、井上先生がノリノリで書かれたんだろうなと微笑ましく思いました。

本編と関係ないこと書きすぎて、今回も大幅に文字数オーバーである。
ジャンル:
特撮
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