素晴らしき茜空の会

感想を心ゆくまで書きなぐります。仮面ライダー キバ→ブレイド→アマゾンズ→クウガ→アギト→龍騎→響鬼→カブト→555

仮面ライダー龍騎 第36話「戦いは終わる」

2016-11-27 09:30:00 | 仮面ライダー龍騎
恵里の命があと数日であることを知った蓮は、最後のライダーになって恵里を救うため、なりふりかまわずに戦いに走る。そんな蓮を救うには、ライダーの戦いそのものを止めるしかない。その方法を探す真司の前に、新たなる仮面ライダー・タイガが現われた。


いや。いやなんかもう。
神回とかそういう言葉じゃくくれないような。
なんかもう、ありがとう石田監督、すごかったです監督、っていう
監督の違いをよくわかってない私でも感謝の言葉を送らずにはいられない。ありがとうございます。

ていうかさ、
もうこれ、最終回ってことで良いんじゃないでしょうか。
わりとハッピーエンドな感じだし。優衣ちゃんミラーワールドに食われちゃってるけども。

浅倉。

こっそりメタルゲラスのカードを一枚だけ隠し持ってました。
カードを口にくわえる姿とか、たまらない、かっこいい!



これを使ってメタルゲラス召喚。
狭い車内にモンスター放つとか、もう大事故が起きてもおかしくない状況なんですが、
そこはもう浅倉だから。「事故?知るかよ」くらいの勢いで行動してるから。強い。悪運強い。

刑事さんに銃を突きつけられる、普通なら絶体絶命のピンチなんだけど、動じない。
逆に、蛇ににらまれたカエルみたいになってる刑事さんの銃を掴んで放り投げる。最強か。



それで、逃げた先でおまわりさん達相手に大立ち回り。
ここの、ぐるりと回りこんで撮影するカメラワークの迫力。しびれる。



関係ないけど、のしのしのしっと小走りでやってくるメタルゲラス
可愛くて好きです。今回大活躍。



んで。最終的に龍騎と戦ってる最中に、割り込んできたタイガにやられて消滅しそうになって。
これはもう大人しく消えてもらった方が良いんじゃないかと思うんですけど、
そこはそれ、真司くんだから当然助ける。
このときのカメラワークもね、王蛇を助け起こす龍騎から、浅倉を連行する警察へと流れる画がよかった。

蓮さん。

恵里さんのことを伝える優衣ちゃんの声も、それに対する蓮さんの反応も、
パトカーのサイレンにかき消されて何も聞こえない。演出がいい。



クウガ19話、五代くんの死の知らせを受けた一条さん。
脚本上では良いセリフが用意されていたのに、
敢えて使わず無音にしたというエピソードを思い出します。

恵里さんの病室の前で、自分の傷を見て立ち止まる蓮さん。



ここで「人を殺してしまった今の俺に、恵里と会う資格はない」とか言って引き返したら
私が慟哭するところでした。ちゃんと恵里ちゃんに会ってくれてよかった。



「俺は、変わったか」
その手で人を殺して、血にまみれてしまった今の自分は、恵里さんの目にどう映っているのか。
少し怯えるように問う蓮さん。
間をおいて、「そうだね」と答える恵里さん。

恵里ちゃんさんの脳裏には、おそらく1年前(12話)のシーンが浮かんでいて。

「また喧嘩したでしょ〜。いい加減性格直したら?」
「ちょっと性格変えようと思った?」「まさか」「だよねぇ〜」

「そうだね、顔が、ちょっと優しくなったかな」
明らかに喧嘩したあとみたいな、怪我だらけの姿なのに、
そんな外面ではなく、蓮さんの中身の変化にこたえる恵里さん。



靖子にゃんの構成力がマジすごい!
そして、「見せ方」のすごさを初めて実感した回でした。すごく良かった、本当に良かった。
私はもう、ここで最終回でいいと思う。龍騎素晴らしかったよ! ありがとうございました!
ジャンル:
特撮
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