素晴らしき茜空の会

感想を心ゆくまで書きなぐります。仮面ライダー キバ→ブレイド→アマゾンズ→クウガ→アギト→龍騎→響鬼→カブト→555

仮面ライダーエグゼイド 第3話「BANしたあいつがやってくる!」

2017-06-14 08:00:00 | 仮面ライダーエグゼイ...
小児科の研修医という立場と同時に、仮面ライダーとして秘密の部署CR(電脳救命センター)のドクターとして活動し始めた永夢だったが、この日も担当の患者である8才の少年・勇樹に逃げられてしまう始末。ドクターとしてはまだまだ半人前の生活を送っていた。追いかけた先でゲーム病の症状を見せ始める勇樹に動揺する永夢だったが、そんな彼の前に「そいつのオペは俺がやる」と白衣を着た男が現れる。その男こそ、仮面ライダースナイプ・花家大我だった・・・。


第3の仮面ライダー、花家大我登場回。

3話4話は坂本浩一監督回です。
ホントだ、平ジェネ(冬映画)と同じ雰囲気。スコアボード表示も健在です。
廃病院での素顔アクション、大我の蹴りは超格好いいし、
変身してからの派手な爆発、華麗に吹っ飛ばされるバグスター、もうこれは映画のクオリティ。素晴らしい。



さて。大我なんですが。

「プレイヤーどうしが競い合うのがゲームだろうが」

「俺は俺のやりたいようにやる。お医者さんごっこなんてやめて、ゲームを楽しもうぜ」


いま見ると、言動が完全にパラドと一致してるんだが。
偶然か、偶然だよな? 超怖いんだが。

「おまえ、ゲームをするときは性格が変わるタイプか?」
「それがなにか?」
「・・・また遊ぼうぜ」


「また遊ぼう」も、パラドがよく使う言葉なんだよな。なんなんだ。
ゼロデイ時点で顔をあわせていた可能性もおおいにあるわけで、
大我はすでにこのとき、パラドとその宿主の話を知っていた?
大我が「ゲームに魅入られた男」と呼ばれていたのは、パラドにその原因がある?

これはもしかして、仮面ライダースナイプで明かされる謎かもしれない。
っていうことは、ブルーレイ4巻とかでしょうか。まだ先の話だなぁ。

そんな大我、飛彩とは旧知の仲。

「ようやくおでましか、アメリカ帰りのお坊ちゃん」

「"(ダブルクォーテーション)のボディーランゲージ」初披露です。ここだったのか。
何気に、飛彩が渡米していたことも、帰国していたこともチェック済みのご様子。
無愛想で自暴自棄な感じはあるけど、ちゃんと過去に関わった人たちに彼なりの責任を持ってるんじゃないのか。

一方、飛彩は大我を毛嫌いしてます。

「ご存知のはずです。あの男はもやはドクターではない。
 5年前、ゲームの魅力に取り憑かれたあまり・・・」
「医療ミスをおかし、患者の命を奪った。しかし、仮面ライダーとしての彼の腕は確かだ」
「あの男だけは絶対に認められません。あいつは俺から、大切なものを奪った」


このあたりはもう、34話を見た人には「あぁぁ」ってなるよね。
自分の罪を認めたくない飛彩にとって、大我は過去の罪の亡霊でしかなく、
彼を目の前から消すことが、飛彩にとっても贖罪ともいえるわけで。

というわけで、ドクターであるはずの飛彩が、
治療より大我を倒すことを優先するという展開ですよ。
もうね、鏡先生、「私情を挟むな」と言いながらも、
小姫ちゃんに関わる案件では私情最優先しちゃうというのが、本当に素晴らしい。
(いやドクターとしてはアウトですけども)

んで。永夢の呼びかけでバグスター退治を優先することになった3ライダーですが、
ウィルスが活性化し激しい銃撃を受け、ライダーゲージが一気に減少する。

「ライダーゲージに気をつけて!
 ゼロになったらゲームオーバー、死んじゃうよ!」


ここで「それ先に言っといてよ!」っていう鬼畜システムのご案内。
常に冷静な状況判断を行う天才外科医は、ここで一時撤退を選択する。

「ゲージはわずか、リスクが高すぎる」
「おい!何してんだ!?」
「仕切りなおす判断も、ドクターには必要だ」


対して、患者を優先する永夢は、残り2メモリまで減少したゲージにおかまいなく、
敵の砲弾の前に、その身をさらす。

「エグゼイド、ゲームオーバーが怖くないのか!?」
「ユウキと約束したんだ、一緒に戦おうって!
 ユウキ、俺がついてる!二人で力をあわせれば、何も怖いことはない!」


あ。「俺」キャラだ。Mですね。戦闘中はM担当だね。

2話では飛彩の冷静な判断で患者を救うことに成功したんですが、
今回は、永夢の熱い思いが患者を救った。好対照ですね。
どちらも間違いではなく、どちらが正しいというわけでもない。

ともあれ。ユウキくんから「ともに戦う意志」を勝ち取り、バグスターの増殖を止めたうえでの
反撃、ゲームクリアまでの展開が、すっっっごくよかったです!

その他。ゼロデイの説明。

「5年前、ゼロデイがおきた」
「ゼロ・・・デイ?」
「公にはなってないが、バグスターウィルスの感染で、大勢の患者が消失した事件だよ」
「そのとき、衛生省が幻夢コーポレーションと協力して、CRを発足させたの」
「それで、当時うちの病院の放射線科医だった花家大我に白羽の矢が立ってね」


リボル隊長。なんか黒い。
リボル隊長はわりと好きです。っていうかバグスター達ってみんな愛すべきキャラ設定してるよね。

永夢がおすすめしてたゲームとパラドのプレイしてるゲームが同じだったので、ちょっとゾッとしました。
まぁ、巷で大流行中の「マイティアクションX」だから、不自然じゃないんですけどね。けどね。

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