素晴らしき茜空の会

感想を心ゆくまで書きなぐります。仮面ライダー キバ→ブレイド→アマゾンズ→クウガ→アギト→龍騎→響鬼→カブト→555

仮面ライダースナイプ Episode.0

2017-07-12 09:10:00 | 仮面ライダーエグゼイ...
■ 第2話「戦友にbarrel」

花家大我は「適合手術」を受け、仮面ライダースナイプとなってバグスターと戦い始めた。しかし孤独な戦いの中で、いつしか彼の肉体は限界に近づいていた。そんなとき、新たなゲーム病患者・百瀬小姫がCRに運ばれてくる。大我はオペを開始しようとするが・・・。


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「仮面ライダースナイプ」の 感想です。
当記事はネタバレを含みますので、未見の方はご注意ください。

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「僕を見ろ、大我!」

第一話では、それでも「この俺が変身して・・・戦う・・・?」みたいな
ちょっとしたワクワク感すら漂う雰囲気あったんですが、
第二話は完全に心が痛い展開オンリーです。全方位的にキツイ。

さてとうとう小姫ちゃん登場です。
笑顔で「オペが終わればすぐにでも退院できるよ」と告げる大我ですが、
その先の未来を知ってるからさぁ・・・ねぇ・・・。

「聖都大学の医学生」とのことで、そういえば飛彩のクラスメイトだから当然ですが
小姫ちゃんもドクターを目指していたのか。
彼女の思い描いていた未来、叶うことのなかった未来、ほらねもう全方位的にキツイ。

そしてプロトガシャットの危険性たるや。

「君は自分に酔ってるだけだ!」

予告でも使われていたその言葉は、
戦うことを理解されない大我の孤独を表してるのかと思ってたんですが、違った。
牧さんは大我以上に、ゲーム病やプロトガシャットの恐ろしさを知っていた。

プロトガシャットは、使用者の体をむしばむ以上に、その精神をむしばんでいく。
本編序盤の「ゲームに魅入られた男」そのままに、
本来の明るく眩しかった花家先生が、その人柄を変えていく。

そして最後。大我の目の前に在るのは、
血にまみれたゲーマドライバーだけ。

ていうかさ、もうさ、黎斗のせいじゃんか全部!
「適合手術を受けさせてください!」と叫ぶ大我に背中を向けたまま
ニヤリと笑う黎斗! お前、お前なぁ!!!

黎斗は、本編でも別に改心したとかそういうわけじゃなく、
信念そのままに、行き掛かり上で仲間として行動してるだけで。

もう、信念をもってあれだけの悪事を働いてるわけですから、
むしろ簡単に説得されたくらいで改心されたくない、改心しちゃいけないと思うんですが、
それにしても悪人なんですよ、マジ悪人なんですよ、この人。
下手すると、大我がプロトガシャットで受けてる精神汚染すら
副作用ではなく、設計通りの仕様、という可能性すらある。

彼は絶対に許されるべきではないし、幸せなハッピーエンドを迎えてはいけないと思うんだけど。
でも、そういう揺るぎない信念をもち、まっすぐ目的に進む姿はめちゃくちゃ格好いいし、
大好きなキャラクターの一人なのだ。地獄に落ちる姿は見たくないのだ。
そんな行き場のないことを考えて七転八倒しています(が、別に私がどうこうできる問題ではない)

さて次回はいよいよグラファイトさんの登場ですよ。

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特撮
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