素晴らしき茜空の会

感想を書きなぐります。仮面ライダー キバ→ブレイド→アマゾンズ→クウガ→アギト→龍騎→響鬼→カブト→555→ディケイド

仮面ライダーカブト 第8話

2017-02-25 07:45:00 | 仮面ライダーカブト
「カブトを倒すことが俺の使命だ!」カブトに襲いかかるザビー。反撃するカブトはシャドウのひとり・影山を傷つけた。ライダー同士が戦い合い、他の人間までが傷つく。加賀美はそんな状況に疑問を抱く。そんな中、乱戦に乗じたワームがさらなる事件を・・・。


前話のラスト、カブトとザビーの会話シーンでも感じたんだけど、
仮面なのに、表情が見える気がする。スーアクさんの演技力すごい。

部下(影山)に怪我をさせたことで、カブトへの怒りの表情が見えるんだ。
なんなら、素顔よりも表情豊かにすら見える。不思議。

矢車さん。
完全調和のハーモニーを理想とする矢車さんですが、
私は、アリとかハチとかああいう生き物を、ひとつの群れがひとつの生命体だと思っているのですよ。
「ひとつの社会」じゃなく、「ひとつの生命体」ですよ。1個体1個体は細胞みたいなものじゃないかなと。
巣を運営してるのはひとつの意思だと思う。離れてても全部つながってるんだと思う。
すごく不思議だし不気味でもある。

つまり。人間がチームを作って、ハチのようなコンビネーションで頑張ろう!っていうのは
ありえないっていうか、不自然、構造的に無理。
個々の思想や信念を排除し、ロボットのように無感情にならないと、成立しないと思うのです。
なので、矢車さんの目指すところに不吉なものしか感じないんだよなぁ。個人の意見ですが。

ともあれ。入院中に麻婆豆腐をリクエストする影山の無茶ぶり。
無茶なんだが、でも「上司に対して無茶なリクエストができるし、笑顔で許容される」関係とか
本当に全てのシーンで、矢車さんの部下への心配りが見てとれるんだよね。
「俺の部下」って感じがあるよね。いいよね。まぁ不吉とか言ってた口が何を言うって話ですが。

ワーム関連の記事を読み考え込む天童が、
樹花ちゃんの気配に一瞬で笑顔になるとこ最高な。

教会の司祭として現場にもぐりこんでる天道。
「どうやって?」とか追及する気は毛頭なく、
ただ「私もこんな司祭様に式を執り行ってもらいたい、なんなら司祭様に略奪してほしい」
という言葉しか出てこない。イケメンは全ての理屈を凌駕する。

割られたステンドグラスから射し込む陽光を受ける天道。
まぁなんて言いますか。天道は出てるシーンが全て美しい。イケメンは正義。

あと。前回今回と石田監督なので画面の美しさもさることながら、
クライマックス、夕陽をバックにしたカブトとザビーの戦うシルエットは
問答無用で格好良かったです。

個人の感想ですが、カブトにおけるライダーキックとかライダースティングは
敵の攻撃を受けてのカウンターっていう印象が強いので、
自分から走り寄って必殺技を仕掛けるのは負けフラグじゃないかな〜と思った。
もっとも。カブトに関しては「天道と戦った時点で負けフラグ」的な印象もある(笑)
ジャンル:
特撮
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 仮面ライダーカブト 第7話 | トップ | 仮面ライダーエグゼイド 第... »

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL