素晴らしき茜空の会

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仮面ライダー555 第39話

2017-07-27 09:30:00 | 仮面ライダー555
ローズオルフェノクの圧倒的な力にやられる巧を助けようと、雅人に連絡する里奈。雅人は勇治と現場へ駆けつける。カイザとファイズに変身した2人はローズと互角の戦いを繰り広げ、クリムゾンスマッシュを放つが、ローズは姿を消した。一方、真理は真実を確かめるべく、雅人にあの日の出来事について話すように迫る。


ギャバンだ・・・。(アギト23話以来2回目)

ギャバンの蒸着は0.05秒で行われるんですが、
オペレーターの「転送します」みたいな台詞、どんだけ早口で言ってるんだろうって
いつも疑問に思ってました。「転送します」の「て」の時点で全て完了してるのかな。

本編。

「たとえオルフェノクであっても、人間の心を失わなければそれでいい」

と木場さんは言いますが、
でも序盤で我を忘れて元カノを殺してましたよね?とも思ったり。

ただ「澤田のように」とひきあいに出されてましたが
澤田は、人間の心を失ったわけじゃないと思うんだ。
人間の心を捨てたいのに、捨てられないからに苦しんでいるんだよ。

「なぜ君は俺を恐れない!?
 俺は何度でも君に襲い掛かる、君が生きている限り」
「・・・私だって怖い。澤田くんはもう、私の知ってる澤田くんじゃないってわかっているから」


そう言われて目を伏せる澤田。
何度も襲い掛かり、挙句に命を奪っておきながらも、
澤田はまだ、真理に信じて欲しかったんだろうなと。

でももう、真理は澤田を信じていない。当たり前だけど。
殺されるかもしれないと恐れつつ、巧のために、必死で澤田の前に立っている。

オルフェノクになって、人間の心を失うことができたら、
そうだったらどんなに良かったかと、おそらく澤田は思っている。

北崎。

「ごめんね、今日は気が乗らないんだ」


美しい。存在が美しい。

最強は最強なんだけど、触れるものすべてを砂に変えてしまう能力のせいで
なにひとつ、この世界に痕跡を残すことができない。
最強の力を持っていて、望めば世界のすべてを手に入れることも叶うんだろうが、
いとしい人を抱きしめることもできないし、
至上の美味を味わうこともできない。
紙飛行機ひとつ、飛ばすことすらできない。

力だけしか持てないことの無意味さ、だよな。

結局、同窓会の日の真実は、

・塾生の一人がすでにオルフェノク化していた
・全て仕組まれていた ← スマートブレインと通じていた?
・塾生を皆殺しにした ← オルフェノクを生み出そうとしていた?
・そこへウルフオルフェノクが乱入し、倒されてしまったため、
  監督役だったドラゴンオルフェノクが塾生殺しを代行した
・同窓会以降生きていた塾生たちは、オルフェノク?
・真理が殺されたかどうかは不明だけど、澤田にあっさり殺されたので
  オルフェノク化していない可能性(ファイズギアの起動もできないし)

ってこと?
ジャンル:
特撮
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