プロジェクト○川

学生に本を読んでもらおうという,ただそれだけのはずでした

新年のご挨拶

2017年01月04日 | つぶやき

Y太郎(数え年だともう6歳)を寝かし付けるのに、毎日「ドリトル先生」シリーズを読んでいます。

もちろん、まだ半分もわからないと思うのですが、だからなのか、よく寝てくれるのです(笑)。

僕も子どもの頃、このドリトル先生シリーズが大好きで、何度も繰り返して読みました。だから自分は、井伏鱒二(と石井桃子)の日本語で育ったのだと思っていたのに、数十年ぶりに読んで、その言葉の古さに驚かされています。

「朝飯」に「あさはん」、「北国」に「ほっこく」とルビが振られていたり、雌の動物を「彼」と呼んでいたり。何より、文章のリズムがしっくりこないところがたくさんあります。なるほど、フクオカ博士が新訳を出すわけですね。

時は流れ、言葉も変わり、社会も変わる。

子育ては幼年期をもう一度生きることだというのは、確か福田和也さんの言葉です。

でも、僕が生きなおしているのは、Y太郎の幼年期ではなく、あくまでも僕の幼年期なのだなと、あらためて思った次第。

この子たちの未来が明るいものになるように、がんばらないと。

(以上、新年のご挨拶に代えて、ボツにした年賀状の原稿でした)

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2 コメント

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明けましておめでとうございます。 (噂のA沼)
2017-01-09 23:41:21
遅れまして、明けましておめでとうございます。

ジュニア様はもう6歳になったのですね。
私はもう27歳です(笑)

疲れを知らない子供のように時は私を追い越していきます(?)

私の2016年はいきなり埼玉に飛ばされたり、いきなり介護関係の派遣営業担当になったり、いきなり製造関係の営業担当に変更になったかと思えば、いきなり派遣社員として取引先に送り込まれたり……

そんなこんなで今は実家の会社(埼玉の派遣グループ)で派遣社員として働きながら、休日には外人労働者の引っ越しを手伝ったりしてバタバタ毎日を送っています。

今年は落ち着けるように頑張りまーす!

札幌に帰れたら遊びに行きますんでよろしくお願いします!
_? (S)
2017-01-13 00:35:00
なんと、コメントがついたのは半年振りだったりする。この得体の知れない緊張感(?)を破ることができるとは、さすがA沼(笑)。

ただ、何やってんのかはよくわからないので、とにかく遊びに来なさい。

外国人労働者の引越し手伝いとか、なんだか面白そうだ。

僕も25年くらい前に、韓国から来ていた留学生の先輩の引越しを手伝ったことがある。楽しかったなあ。終わって、お昼ご飯をふるまってもらったんだけど、促されるままに、キュウリを赤い味噌みたいなものにつけて食べてみたら、唐辛子のペーストだった。辛いものは苦手なワタシの人生で、ダントツでいちばん辛いものでした。「バケツに水だ」と、先輩とその友達(韓国の人)が大うけで、それも良い思い出です。

ジュニアは数え年で六歳(あえて漢字)だけど、満年齢はまだ4歳だよ。幼稚園の年少さん。

僕の車では、主にジュウオウジャーの音楽がかかっていたりするんだが、そのあたりはまたあらためて。

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