加藤ちゃんの日々是好日

安達太良山行&芸能ボランティア

大倉山

2017年06月26日 | うつくしま百名山

6/24(土) 福島県富岡町の最高峰、大倉山(標高593m)を訪ねた

R288線を郡山から双葉町方面に進み、此処途中から分岐するR399線を南に15Kほど いわき市方面に進む

 

 

川内村役場を過ぎ県道36号線を、東の富岡町に進むと割山トンネルと、この鍋倉トンネルをくぐる

 

 

県道五枚沢手前から南に下り、萩方面に進む

 

 

途中の萩ダムは震災後、安全を確認するため水を抜いた状態で放置されていた

 

 

震災直後に放置されたままのダム周辺整備の看板も道路沿いに残されたままだ

 

 

萩ダムから大倉山まで二車線の立派な道路も震災後は通る車もなく荒れ果てた状態

 

 

大倉山森林公園の入り口にある看板、大倉山最高峰は看板右側のささやきの小路の中に位置する

 

 

今から200年ほど昔、仏浜から四国の斉田塩がこの道を通り三春、二本松に運ばれたという

 

 

東京電力福島第一原発まで此処から北東に12Km余り、森林公園駐車場で現在も1.4μ㏜/hあり、訪ねる人も全くいない

 

 

二車線道路の終点箇所に車を捨て、アセビの小道を登る

 

 

真っ直ぐ登るのはもったいないので、山腹を一周して登る”ささやきの小路”を進むことに

 

 

アセビの小道は一旦下り、山頂中腹をぐるりと一周して登り山頂に至る

 

 

途中の分岐点には屋根のついた休憩所がある

 

 

雑木林の”ささやきの小道”は枯れ枝や落ち葉で埋まる

 

 

歩く人も無く、下草が生え道筋が見えない箇所もある

 

 

大倉山の東側で線量を測る

 

 

大倉山の東端ここから登りの階段となる

 

 

ブナやコナラの明るい雑木林を登り詰める

 

 

大倉山を一周し、山頂がようやく見えて来た

 

 

大倉山の山頂の小さな祠が、無線中継所の片隅に鎮座していた

 

 

山頂にある三等三角点(標高595m)

 

 

10年前ごろ出来た?無線基地があるので山頂は手狭で展望も震災後伐採をしないので良くない

 

 

左手に福島第一原発があるはずだが、雑木林で見えない

 

 

富岡町の町並み

 

 

富岡町の市街地

 

 

富岡町の浄化センター

 

 

 右端に福島第二原発が見える、此処から約9km

 

 

北西方向約8kmの鷹鳥谷山(標高794m)に立つ、高さ250mの電波時計の補正を出す電波塔

 

 

帰路は山頂から"がんばる小道径”をほぼ直線で降りる

 

 

”がんばる小径”は電線路の急斜面を一気に降りる

 

 

シロバナイチヤクソウ(白花一薬草)一つの薬草で多数の薬効があるらしい

 

 

ふもとの道路まで一気に下りて来た

 

 

道路はひび割れて草が伸び放題

 

 

駐車場横にはマタタビの花が甘い香水の様な匂いを放ち咲いていました

 

 

帰路、萩ダムの近くの線量計で携帯用と比較しました

 

 

ホタルブクロは車のほとんど通らない道端に綺麗に咲いていました

 

 

萩の集落から貝ノ坂を登る

 

 

富岡川に架かる貝ノ坂橋を渡り県道36号線を戻ることに

 おわり

『山歩き(トレッキング)』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 五社山(ごしゃやま) | トップ | 山歩き »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
身をもって・・ (ぴんころ120)
2017-07-02 12:14:59
こんにちは。
五社山といい大倉山といい、かなり”火元”に近いのですが・・登山OKなんですね~
前においらが登った高太石山は登山口の一つは”一般人立ち入り禁止”の中で・・別口から登りました・・。

身をもっての被災地の山レポで、将来に残る貴重な資料ですね
おいらも持っている簡易測定器も案外正確のようですね
大倉山は火元ですがOKです! (加藤ちゃん)
2017-07-03 05:57:13
ぴんころ120さん今日は!
原発事故火元に近い!富岡町の大倉山は立ち入りはOKになりましたが、まだ線量も高く誰にも会えない寂しい場所でした
山頂も木々の伐採もしないので第一原発は近いのに見えませんでした
簡易測定器は案外正確のようです

コメントを投稿

うつくしま百名山」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。