シロ散財記

着道楽な20代サラリーマンの日記in Tokyo, Japan

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夏へ向けてローファーの手入れ

2016-05-30 | Shoe Care

梅雨時期を過ぎて夏本番になると活躍するのがローファー。特に休日では毎回と言っていいほど、ローファーを履くことになると思います。少しサボりがちだった靴磨きですが、ハイシーズンを迎える前にキッチリと手入れしてやろうと思います。

今回手入れしたのは、Ralph LaurenがGaziano & Girlingに別注した一足。これまでのケアではスウェード部分はブラッシングするのみでしたが、今回はスプレーを掛けて栄養補給もしておきました。

今回のお手入れで、若干ではありますが、スウェードの滑らかさが増したような気がします。

この手の色のスウェード靴は、色移りが恐いですね~。特に、ジーンズ。ジーパンを穿く時は、裾を折り返してインディゴが移らないように気を付けています。なんとかデフォルトの色をキープできています。

ヒールカップも薄っすらとWaxで磨いてみました。使ったのはサフィールノワールの缶Waxです。

Brift Hのオリジナルソールオイルを浸み込ませて、ソールもバッチリとケア。このオイルを使うと、レザーソール独特の粘りといいますか、地面を適度に掴む感触が良くなると感じています。

あまりまとまった時間は作れないのですが、毎週末に一足ずつ、靴の手入れを続けていこうと思っています。

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E.Marinella Botanical Tie

2016-05-29 | Tie

先日E.Marinellaのシャツとタイを購入して間もないですが、さっそくお替わりでございます(笑)

やや明るいブラウンベースに、ブルーとオレンジの小花が散りばめられた柄です。ちょっと派手かなぁ~と思いつつも、とても綺麗な色柄だったので手に取ってみました。春夏の首元を彩るのに最高だなぁと。

E.Marinellanのタイの魅力はいくつもありますが、僕が個人的に良いナァと感じるのが、生地の質感です。やや詰まって重みがあり、そして適度な張りもあります。これによりノットを作る際にディンプルが綺麗に入り易く、自然と立体感のあるノット周りが完成するのです。このタイを締めた服装をまた改めてご紹介させて頂きますので、お楽しみに!

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E. Marinella Shirt and Tie

2016-05-21 | Tie

Napoliの代表的ネクタイブランドとして知られるE. Marinella。服好きとして一本は持っておくべきネクタイブランドかと思いますが、何故かこれまで縁がなく手に出来ていませんでした(単純に、高いというのもあります笑)。ただ、ショーケースの前を通る度にため息つきながら眺めるのも精神衛生上良くないので(笑)、思い切ってタイとシャツをセットで購入してみました!

Marinellaの定番とも言える、小紋タイ。そして、ペンシルストライプの平織り生地を使ったドレスシャツです。

ペンシルストライプと書きましたが、近くで見るとストライプに横糸のホワイトがボーダーで入っているという面白いストライプです。何と表したら良いのでしょう(笑)シャツの製作はCirielloによるOEMかと思いますが、随所に手縫いの処理を施し、ナポリシャツらしい雰囲気が存分に楽しめます。裏ヨークを袖付けのシームに被せて、肌へのアタリを少しでも軽減する工夫はKitonのシャツ独自かと思っていましたが、このシャツでも同じ仕様が取り入れられていました。

ボタンホールや前立ての手かがりは、極々小さなポイントで、着てしまえば他人には分からない様な場所ではありますが、こういった殆ど目につかないようなところを丁寧に作るからこそ、全体の雰囲気が良くなるんだと思います。手縫いが全てだとは決して思いませんが(FRAYや山神シャツも良いのですから)、Napoliのシャツはこうでないと!と思います。

襟はワイドスプレッドで少しカーブしています。この襟型は初めてでしたが、着てみると案外違和感が無く、目から鱗でした。何でも、まずは着てみるもんですね。

タイは茶色をベースに白と青の小紋が散りばめられた控え目な色柄。色々なシャツやスーツに馴染むと思います。

やはりせっかくなのでSette Piegheで。詰まったシルクの心地よい重みと、厚みがネクタイに高級感を宿すような気がしています。

やっとE. Marinellaを経験する事が出来ました(笑)これからも機会を見つけて、もう2-3本増やしていきたいなぁと思います。

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スウェードのケア

2016-05-20 | Shoe Care

秋冬の間にお世話になったスウェード靴のケア。アメリカから戻ってくる時にスウェードケア用のスプレー缶を処分せねばならず、新しいものを買わないままサボっておりましたが、今回コロニルのケアスプレーを久々に購入して、バッチリとケアしてやりました。靴を長持ちさせるためには、長期間履かなくなる場合に、仕舞い込む前のケアをいかにしてやるかが大切と言われます。

hand sewn welted boot maker o.e.のスウェードブーツ。

ケアと言っても特別な事はなく、ブラッシングして埃を落として、ソールにオイルを入れたあと、スプレーを全体に吹きかけて乾燥させ、最後にもう一度ブラッシングして毛を馴染ませて完了。という簡単なものです。それでも、くたびれた雰囲気のスウェードの毛並みが綺麗に整ってくるような気がします。

ポキッと折れるようなシワが入らないのは、上質な革である証拠。Full Hand Sewnのだし縫いはいつ見ても美しいです…

相方のTrickersも一緒にケアしておきました。我が家では、靴のケアは僕の担当です。相方の靴も当然、僕が手を掛けてやるのです。

おぉっ!Trickersのスウェードレザーもなかなか素晴らしい品質。「当たり」の個体を引いてきたのかも知れませんね。ロンドンの本店で購入したきた思い出の一足との事なので、これからも大切に履いてもらいたいものですね。

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すっぴんからの磨き

2016-05-19 | Shoe Care

何度となく磨くうちにワックス層の土台が出来上がって手の掛からない靴に育っていたo.e.の靴。いちどワックスを綺麗に落としてから磨きなおそうと思い、Brift Hのリムーバーを購入して使ってみました。Brift Hのオリジナルリムーバーはストロングとライトの二種類があり、ストロングを選びましたが、こちらはかなり強い成分との事。あまり擦り過ぎないようにサラッと拭く程度で使うと、それでも鏡面が綺麗に落ちました。そこから、乳化性クリームを塗りこみ、ワックスでの磨き…といつもの手順です。

鏡面を落としきってから再び磨いたので、綺麗に輝くまでにいつもより手間が掛かりましたが、ここまで持ってこれました。使ったワックスはサフィールノワールの缶ワックスです。

ヒールカップには擦り傷もありましたが、いったんワックスを落としきってから磨き直した事で、擦れた跡も綺麗にリセットされ、この通りツルツルピカピカです。

いつものように、ベベルドウェストの底面も鏡面に…僕はこれを「変態仕様」と勝手に呼んでいます(笑)段々と雰囲気が出てきて、アンティーク家具のような色合いになりました。

リセットしてからのケアは手間が掛かりますが、時間を作って一足ずつリフレッシュさせてやりたいと思います。

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Gucci Crocodile Horsebit Loafers

2016-05-14 | Shoes

先日チラ見せしておりましたホースビットローファー。

こちらでした(笑)
年初に既製靴は買わないと宣言しておきながら、半年と経たずに、これです(汗)ダメですね。誘惑に弱くて…実はこのローファー、New York滞在時から気になっていたもので、それがたまたま訪れた御殿場のアウトレット店で再会。お値段も半額になっていたので購入と相成りました。

GucciのHorsebit Loaferは相方が以前から愛用していて、その柔らかい履き心地の虜になっていました。相方からの勧めもありずっと気になっていたものの、素材や価格的な面でなかなか手が出せずにいたので今回は非常に良い機会だったと思います。

アッパーの素材は、クロコダイル。斑の中に特有の斑点があり(この個体は分かり難いですが)、GucciのWeb SiteでもCrocodileと表記されているので、アリゲーターではなくクロコで間違いないでしょう。アリゲーターの靴はSantoniやJ.M.Westonで経験済みでしたが、クロコダイルは今回が初めて。触り心地は大差ないように感じますが、今回の革はこれまで経験したものより肉厚でモッチリ感があるように思います。裏張りの革や個体差の問題かも知れませんね。J.M.Westonの靴でもそうでしたが、左右で斑の入り方や位置を対称に揃えており、ただワニ革を使っただけではないという事が見て取れます。

個体差はありましたが、今回手に入れた靴はエプロンもサイドも綺麗な竹斑でした。

Gucciのローファーを象徴するホースビット。完成されたデザインです。

簡素ではありますが、モカ縫いは手縫いで仕上げられています。大量生産でも、譲れない部分はきちんと手で仕上げる姿勢が素敵だなぁと感じます。

底付けはマッケイ製法。底材も薄いためJ.M.Westonのローファーのような耐久性はありませんが、普段使いする分には十分ですし、何より、軽く柔らかい履き心地は他に代えがたい魅力です。足を入れると、まるで包み込まれるような感じで、歩き出すと足袋のような柔らかさ。相方が夢中になるも十分理解できる履き心地でした。

夏のデニムスタイルなんかに合わせて軽く履くのにも丁度良さそうで、これからの季節に大活躍間違いなしです!

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Leather Craft / 帆布リュック #7

2016-05-09 | Leather Craft

前回完成したベルト部分に続いて、長さ調節用のベルトパーツを作成しました!やはり部品作成は地味な絵が続きますが、備忘録も兼ねて、Reportさせて頂きます…

表と裏の革をゴム糊で貼り合わせ(裏の革は端を少し漉いて、真ん中にボリュームが出るよう調整しています)、チリ(余分な革)を落として、コバを少し磨いたら、9本目打ちで下穴を開けます。

そして、ひたすら縫う!縫いの作業は手が動きを覚えてきたせいか、スムーズに進められるようになってきました。糸の上下を間違える事も、もうありません(笑)

ステッチを一周させてこの通り。コバを更に磨きつつ、端に玉ネンを入れて完成です。

玉ネンの線がもっとハッキリ、ピシッと入ると良いなぁ~と思いつつ。玉ネンの機能(コバを圧縮して締める)としては、この状態でも充分なのですが、Instagramなどで海外の革小物職人の仕事(作品)を見ていると、やっぱりネンが美しいんですよね~。道具からして違うのでしょうけど…いけない!そのうち道具にも凝りだしそうです(笑)

引き続き、部品作りに精を出して参ります~

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Le Spadeの履き心地

2016-05-08 | Pants

昨日ご紹介致しましたLe Spadeのカジュアルトラウザーズ。さっそく穿いて出掛けております。穿いてまず驚くのが、尻周りの楽さ。とてもゆったりとした履き心地なのですが、生地を曲げながら整形しているせいか、ダボっとした感じはなくスッキリとしています。お尻の大きい僕としては、とても助かる型紙とテーラリング技術です(笑)

Shirt : Thom Browne
Pants : Le Spade
Belt : Ralph Lauren Purple Label
Bag : Moynat
Watch : Breguet / Marine
Bracelet : Henry Cuir

あっ!靴は…また別途Reportさせて頂きます(笑)この日は、大柄チェックのコットントラウザーズを穿きました。柄が強いぶん、シャツは白無地のオックスフォードで。ただし、パンツと同じ色遣いのトリコロールグログラン付きのThom Browneで。

とっても動き易く楽な履き心地ですが、スッキリした着姿になっているのではと思います。もちろん、下からのアングルで撮影しているせいもあるんですけどね(笑)センタークリースも真っ直ぐ綺麗に入っています。脚の曲線に合わせてクセを取っているおかげですね。

Pants : Le Spade
Socks : Corgi
Shoes : J.M.Weston

この日は、同じくコットンの細かいチェックの方を。King of Loaferと合わせてみました。パンツにきちんと存在感があるので、アリゲーターにも負けないと感じています。ダブル幅はいつもと同様に45mmで仕上げています。

あまりの穿き心地の良さ…今回はカジュアルパンツでしたが、次はオフィスでも使えるウールのグレートラウザーズが欲しいナァと思っています。なお、Le Spadeについてはrm55さんのブログより詳しく紹介されているので、併せてご覧になってみて下さいませ!

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Le Spade Casual Trousers

2016-05-07 | Pants

ナポリの地にて代々続く手縫いトラウザーズメーカーのMola家が展開するプレタコレクションである「Le Spade」。初めて目にしたのはUnited Arrowsの原宿本店でしたが、ひと目見た時から、その手縫いの割合の多さにビックリしたものでした。結構なお値段だったので、その場で即決できなかったのですが、初めてみるメーカーだったのでブランド名をメモしてその場を後にしたのでした。それからずっと気になっていたLe Spade。つい最近になって高円寺のSafariで新品を激安で販売されているのを見つけて、まとめ買いしてしまいました(笑)

購入したのは、3本ともコットンやリネン素材のカジュアルパンツでした。チェックのパンツって欲しい欲しいと思いつつも、着用機会が少ない事からなかなか手が出せずにいたので、今回は「今しかない!」と3本まとめ買いでした。ただ、まとめて買ったのは、ただ安かったからというだけでなく、試着してみたら誂えたように身体にピタッと合ったからなのです!これまで既成のインポートパンツは、どこかが微妙に合わなかったのですが、こちらは完璧なフィット感。たまらずかっさらってきた訳です(笑)

Le Spadeのパンツは一部(ポケットの縫い合わせなど)を除いて殆どの縫目が手縫いで仕上げられています。工房にミシンが一台しかないのでは!?と思ってしまう程、殆どが職人による針仕事なのです。星ステッチは勿論、テンションの掛かる部分に施す閂はシャコ留めで仕上げられていて、手縫い感満載です。

前開きはクラシックなボタンフライで。ボタンホールはかなりざっくりですが(笑)強度的な部分も考慮して粗く縫ってるのかなぁと想像しています。

最近のミシンはかなり高性能で、手縫いと殆ど変らない星ステッチを作る事が出来ますが、やはり微妙に不揃いな、針の呼吸と言いますか、何とも味のある雰囲気は手縫いに勝るものはありません。糸のボリューム感も堪りませんね。

ビックリしたのは、生地の端の処理を手かがりで縫っていた事です。ロックミシンを使わずに手縫いで仕上げるところなんて、ほんの一握りのBespoke Makerだけだと思います。

サイズ表記はチラシの裏に殴り書き。この適当感が堪りません(笑)

細かいチェックと

大柄のチェック。大好きな赤・青・白のトリコロールカラーです♪

穿き姿についても別途Reportさせて頂きます!

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BALLY "Untold - Part 1: 1851-1951"

2016-05-06 | Shoes

銀座に新しくOpenしたTOKYU PLAZA GINZAに行ってきました。StrasburgoやKitonの売り場を見つつも、特に気になったのがBALLYです。店舗のデザインも特徴的で、美術館のような印象。BALLYは学生時代から鞄を愛用していた事もあって、思い入れのあるブランドです。そのBALLYの2階にアーカイブ展として"Bally Untold - Part 1: 1851-1951"が開催されていたので見学して参りました。

※写真撮影可でしたので、撮影させて頂きました。

Marquess Shoemakerの川口氏からもおススメされて観に行ったのですが、川口氏の仰る通り古い年代の靴の雰囲気がやはり素晴らしかったです。展示はレディースシューズのみでしたが、メンズもいつか展示してくれないかなぁと期待…

非常に細かいピッチで美しく刻まれた、だし縫いとアッパーの刺繍。現代においてここまで手の込んだ靴を作るメーカーはいないでしょうね。この一足はもう芸術品の域でした。

ボタンアップブーツも高貴な雰囲気が堪りません。

こちらはボタンアップのパンプス。ヒールの積み上げが描くラインも美しかったです。

レプタイルを使いつつも、とても可愛らしく仕上げられた一足。レースステイのパーツのパターンも凝っていて、見ていて楽しい靴でした。

こちらはレザーでなく、キャンバスに刺繍を施して作られたパンプス。刺繍のデザインや色使いが可愛らしく、アルプスの空気を感じてしまいました。

展示スペースは店舗に入って階段を登らなければならないので、入るのにちょっと勇気が要りますが、素敵な靴がたくさん迎えてくれますから、ご興味のある方は是非行ってみてはいかがでしょうか!

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