弁当日記

ADACHIの行動記録です。 
青年海外協力隊で2006年4月からバングラデシュに2年間住んでました。

バングラデシュのニュース(2012/02/16)

2012年02月16日 | バングラデシュのニュース
■見出し(2012年2月15日) No2012-10
○ユヌス氏招き被災地でシンポジウム 九州大
○世界を変える、ソーシャルビジネスのデザイン!──税所篤快
 (日本人初のバングラデシュ「グラミン銀行」GCCラボ コーディネイター)
○バレンタインデーに少年少女が心中=バングラデシュ
○バングラで多国間PKO演習 自衛隊から4人が参加
○比に衛星情報を売り込み
○バングラデシュと国交樹立の順について調べてみました。


■ユヌス氏招き被災地でシンポジウム 九州大
 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819891E3E7E2E1818DE3E7E2E0E0E2E3E093918BE2E2E2;av=ALL
 (日本経済新聞 2012年2月16日)

九州大学は15日、東日本大震災から1年となる3月11日にバングラデシュで貧困層向けに
融資を手掛けるグラミン銀行の創設者、ムハマド・ユヌス氏を招き、仙台市で被災地復興
をテーマにしたシンポジウムを開催すると発表した。

ボランティア活動とは異なり、一定の収益を上げながら社会に貢献する事業に取り組む「
ソーシャルビジネス」を活用した被災地自立の可能性を探るのが狙い。

被災地では失業率悪化やインフラ整備の遅れが問題になっており、九大は「持続的な復興
支援のためにソーシャルビジネスの手法は有効だということを被災地の人々に紹介したい」
としている。



■世界を変える、ソーシャルビジネスのデザイン!──税所篤快
 (日本人初のバングラデシュ「グラミン銀行」GCCラボ コーディネイター)
 http://gqjapan.jp/2012/02/14/social-business/
 (GQ JAPAN 2012年2月14日)

税所君はかくしてソーシャルビジネスを興した!

一筋縄じゃいかない、社会奉仕というビジネス

ソーシャルビジネスは、どうすれば成立するのか。社会奉仕を第一義に、事業として成立
させ、継続性をもたせなくてはならない。そのデザインは、通常のビジネスよりも、はる
かに困難であるように思える。

バングラデシュで、貧しい高校生たちに、DVDやネット配信による“最高レベルの教育の
機会”を与えるべく、e-Education プロジェクトを進めている税所篤快君は、今、試行錯
誤の最中だ。

早大生である彼は、失恋をきっかけに「一人前の男になりたい!」と、世界に出ることを
決意。バングラデシュの貧困層を対象とした無担保融資事業のグラミン銀行(2006年ノー
ベル平和賞受賞)に突撃し、そのスタッフとしてバングラデシュに滞在中、この事業を思
い立った。

1年目は、恩師からの個人的資金をもとに、30名の生徒に授業を提供。いきなりダッカ大
学(バングラデシュの東大)に合格者を出した。

その活動が人々の心を打ち、ワタミの渡邉美樹氏が主催する『みんなの夢アワード』を獲
得。しかし翌年は、生徒数が10名に減るなど、行き詰まりを見せた。

「2年目はワタミさんと一緒に事業を進めることになり、受益者負担ということで、わず
かですが授業料を取りました。そうしたら、生徒数が3分の1に減ってしまったんです」

300人集めると豪語していたのが、たった10名。わずかでもお金を取ることは、最貧国の高
校生にはハードルが高かった。

「でも今年は、東大のチームとコラボレーションすることになり、改めて無料で授業を開
けることになりました!」

明るく語る彼だが、それはソーシャルビジネスではなく、ボランティアでは?

「いえ、僕らはこの活動を通して、途上国での教育ノウハウを蓄積しています。それは、
バングラデシュに限らず、世界中で求められているはずなんです!」

すでに税所君のもとには、アフリカなど他地域から、さまざまな打診が入っている。強い
需要さえあれば、たとえ採算が乏しくても、なんとか事業化のデザインを描けるはず。彼
にもまだその形ははっきり見えていないが、可能性が無限大であることは確かだ。加えて
彼には、天性の明るさ、人を惹きつける力という「資産」がある。

需要があれば希望はある。デザインは描ける。その点に関しては、ソーシャルビジネスも
ビジネスも同じなのだ。



■バレンタインデーに少年少女が心中=バングラデシュ
 http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_soc&rel=j7&k=20120214028385a
 (時事通信 2012年2月14日)

【ダッカ14日AFP=時事】バレンタインデーの14日、バングラデシュ・ゴパルガン
ジュ県で16歳の少女と17歳の少年が携帯電話の中継塔から飛び降り自殺した。少女は
別の男性と無理やり結婚させられていた。警察が明らかにした。(写真は手をつないだ若
者カップル)
捜査官によると、隣り合った村出身の2人は恋愛関係にあり、バレンタインデー当日に心
中すると決めていたもようだ。見つかった2人の遺体はスカーフで互いの手を結び付けて
いた。
2人の恋愛が発覚した後、少女は家族によって村から200キロ離れた町まで連れて行か
れ、自分の年齢の倍もある男性と無理やり結婚させられていたという。
少年は首都ダッカの高校生で、実家を訪れた少女に会うため13日夜にひそかに村に戻っ
ていた。捜査官は、おそらく2人は携帯電話で話し合い、心中することを決めたのだろう
と述べた。 〔AFP=時事〕



■バングラで多国間PKO演習 自衛隊から4人が参加
 http://www.asagumo-news.com/news/201202/120214/12021405.html
 (朝雲新聞社 2012年2月14日)

PKO要員の養成を目的とした米とバングラデシュ共催の多国間共同訓練「GPOI(G
lobal Peace Operations Initiative)・キャップス
トーン演習」が2月5日から3月20日までの予定でバングラデシュで始まり、自衛隊か
らは統幕、統幕校、中央即応集団から計4人が派遣された。
 同訓練は2006年に開始。自衛隊は国連平和維持活動(PKO)の能力向上と、参加
国との相互理解の促進、信頼関係の強化などを目的に訓練に加わっており、今回が3回目。

 参加国は、2共催国と日本のほか、加、韓、印、比、タイ、ベトナム、パキスタン、マ
レーシア、モンゴル、ネパール、カンボジア、ブルネイ、インドネシア、ヨルダン、ルワ
ンダ、ガーナ、ナイジェリアの計20に上り、国連PKOに関する訓練を行っている。
 自衛隊からは2佐2人が指揮所演習に参加しているほか、自衛隊として初めて3佐1人
と3尉1人が実動訓練と教官養成訓練に参加している。




■比に衛星情報を売り込み
 http://www.topics.or.jp/worldNews/worldEconomy/2012/02/2012021301002511.html
 (徳島新聞 2012年2月13日)

【マニラ共同】日本の経済産業省と宇宙関連企業などの官民合同ミッションが13日、フ
ィリピンのマニラ首都圏のホテルで、フィリピン政府当局者と会談し、人工衛星を活用し
た情報の利用などを働き掛けた。14日にフィリピンの災害当局者らとも会談した後、バ
ングラデシュにも足を運ぶ。
 日本側は三菱重工業や日立製作所、宇宙航空研究開発機構などが参加した。
 経済産業省によると、日本側はインドネシア、マレーシア、タイなどに人工衛星の導入
を売り込み、将来は東南アジア諸国連合(ASEAN)と日本の衛星のネットワークを利
用した防災・災害監視システムの構築を目指している。



▼日本はバングラデシュ独立を早期に支持した。という話が、以前調べたところそうでも
ないということがわかってきました。
早期でないからどうこうという話はまったく考えてませんが、興味の範囲で調べてみまし
た。

バングラデシュの独立宣言(1971年3月26日)後、西パキスタン政府(現パキスタン)がバ
ングラデシュと国交樹立するまでの日付です。
当時は日本政府や日本の報道機関への連絡がリアルタイムではないため、1日程度日付が
前後するかもしれません。

また、国交樹立という場合、相手国を承認し、相手国からも返答があってから国交樹立と
なるようです。(たとえば日本は2月10日バングラデシュ政府承認。バングラデシュか
らの返答が2月11日なので、国交樹立は2月11日が正しいようです。)
その11日という日も、日本へは後日領事館経由で書面が交わされて確定したようです。

 1971年12月 6日 バングラ・デシュ インドが承認
 1971年12月 8日 ブータンが承認
 1971年12月16日 パキスタンがバングラデシュを承認  戦勝記念日

 1972年 1月11日 東ドイツが承認
 1972年 1月12日 ブルガリアも承認
 1972年 1月13日 ポーランド・モンゴルも 計六カ国に
 1972年 1月14日 ビルマも「バングラ承認」
 1972年 1月17日 ネパールが承認
1972年 1月21日 イスラエル
 1972年 1月21日 北欧2国が承認 バルバドスも
 1972年 1月22日 ノルウェーも承認
 1972年 1月24日 ユーゴもバングラ承認
 1972年 1月25日 ソ連、バングラ政府承認
 1972年 1月26日 チェコも承認
 1972年 1月27日 ハンガリーが承認
 1972年 1月28日 キプロスも承認
 1972年 1月31日 豪州なども承認

 1972年 2月 1日 フィジーも承認
 1972年 2月 2日 セネガルも承認
 1972年 2月 3日 EC六カ国合意 バングラデシュの承認
   フランス、西ドイツ、イタリア、(ベルギー)、オランダ、ルクセンブルク
   ※ベルギーは後日承認
 1972年2月3日 北欧五カ国も
   スウェーデン、デンマーク、フィンランド、(アイスランド)
   ※アイスランドは後日承認
 1972年 2月 4日 英国も承認
 1972年 2月10日 日本政府
 1972年 2月11日 キューバもバングラ承認
 1972年 2月12日 フランスもバングラを承認、ベルギーも、アイルランドも発表
 1972年 2月14日 イタリアもバングラ承認
 1972年 2月15日 カナダも承認
 1972年 2月17日 シンガポールもバングラ承認、中央アフリカも
 1972年 2月18日 タイ、バングラデシュ承認
 1972年 2月22日 モーリシャスがバングラデシュ承認
 1972年 2月24日 インドネシア
 1972年 2月26日 マレーシアがバングラ承認
 1972年 2月26日 フィリピンも決定

 1972年 3月 3日 ガンビアがバングラ承認
 1972年 3月 6日 セイロンも承認
 1972年 3月12日 ギリシャもバングラ承
 1972年 3月25日 ラオス、バングラを承認

 1972年 4月 5日 米、バングラを承認
 1972年 4月 8日 ガボンがバングラデシュ承認

 1972年 5月21日 国際連合貿易開発会議(UNCTAD)
 1972年 5月21日 WHOもバングラデシュ加盟承認
 1972年 6月23日 ザンビアがバングラデシュ承認
 1972年 6月24日 ILO、バングラの加盟を承認
 1972年 6月29日 パキスタン バングラ承認へ
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ソーシャルビジネス バレンタイン グラミン銀行 パキスタン インドネシア フィリピン コーディネイター アイスランド 経済産業省 西パキスタン
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