あだち蒸気機関車館

5インチライブスチーム模型や蒸気機関車に関する資料などを保存、展示する私設博物館

近所の神社の石像

2017年05月15日 | 館長のひとり言
自宅から当館への通り道に神社があり、そこに変わった石像があるのに気づきました。



一見すると石の肌が溶けたような感じで、少々薄気味悪く感じます。

「雨垂れ石を穿(うが)つ」という言葉がありますが、雨垂れの下に石を置いておくと、気が遠くなるような時間をかけて石が少しずつ浸食されて窪みができます。少しずつ位置をずらしてこのような仏像(観音像?)にしたのかもしれません。
しかし、この石像をみると、比較的平らな部分も多いので、元々はきちんとした石像だったものが、長年にわたって野ざらしにされ、雨などで浸食されて現在のような像になったのかもしれません。

屋根まで付けて安置しているところを見ると、石粉を練り固めてそれらしく作った偽物とは思われないのですが…。
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