あだち蒸気機関車館

5インチライブスチーム模型や蒸気機関車に関する資料などを保存、展示する私設博物館

消防署の立ち入り検査

2017年10月19日 | 館長のひとり言
2013年4月の開館以来4年以上もの間、消防署への消防訓練の報告などをさぼってきました。
正確には、本ブログに何度も書いたように、けっして意図的にさぼっていたわけではなく、たった一人で運営している博物館でどのように消防訓練を行うのか、よくわからなかったため、報告の方法がよくわからなかっただけのことですが、9月下旬に近所の消防署員2名が立ち入り検査に訪れ、「立入検査結果報告書」なる書類を置いて帰りました。
違反指摘事項が4点(①非常ベル、②非常灯、③消火器を点検したことが消防署に報告されていなかったこと、④消防訓練の未実施)が記載されていました。
報告の期日は10月4日だったのですが、ゴタゴタしていて、昨日の開館前にやっと「改修報告(計画)書」を提出するとともに、自衛消防訓練通知書(11月に実施予定)を提出してきました。
今後も半年に1度のペースで、消防訓練の通知書を提出しなければならないようで、正直、ちょっと面倒かなと思っていますが、忘れずに報告しようと思っています。

地元の消防署は、2階が事務室になっていて、総務、警防、予防などの部署があるのですが、事務室には誰もおらず、訪問者があると、1階の受付が館内放送をして、担当者が2階にのっそりとやって来るようなシステムになっているようです。
書類の受付中にも「老人ホームで転倒の事故があり、頭部から出血」とか、消防無線の音声などが流れて、消防署らしい雰囲気でした。
書類の受付で少し時間があったので、カウンターの上に救急車、消防車、はしご車のおもちゃが置いてあったので、せっかくなので、はしご車のハシゴを伸ばしたままにして、書類をもらって帰ってきました。

以前にも書きましたが、不特定多数の人たちが出入りする店舗などでは、防火設備の点検や消防訓練を実施しなければならないのですが、確かにコンビニやスーパーなどには非常口の灯りが点いていたり、消火器が設置されているのを見かけますが、近所の商店でこういう設備を見かけたことはほとんどありません。どういう違いがあるのか今度聞いてみようと思っています。
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