
今日は、思い立って岡崎方面へ。
いろいろと行ってみたいお店があります。
前日は雪が降っていたので心配しましたが、今日はちらつく程度でした
まずは、行きたかったお店へ。
ナビ通りに進むもののやや不安に。
で、ここだという場所に着いたのですが、肝心の看板がありません
なんか2つくらい看板があったはずですが、どちらも不明でした。
でも、ここで良いようで、暖簾だけは出ています。

まさに看板の無いお店でしょうか
手打ちラーメン いしはらです。
手打ちというだけあってこちらが製麺室。

早速お店に入ると、雰囲気のあるご主人が出迎えてくれました。
暗い店内だなあと思ったら、電気もつきまだ開店したばかりのようです。
さて、メニューはこんな感じ。

ところどころに焼けた後があるのが良い感じですねえ。
以前はお酒やビール(今もあるみたいですが)、冷たいラーメンなどのメニュー板があったようで、それが外されているんでしょうかね。
ちなみに気になる「ちゃはん」は「茶飯」ではありません
注文をして待ちます。
店内は懐かしい感じの雰囲気。

座敷もありますが、この椅子が良いではないですか

自家製麺らしく、数種の粉も置いてありますが、目立つのがこちら。
タマネギとニンニクがたっぷりつるしてあります
人参も大量にありましたよ。
お店は古く歴史がある感じですが厨房の中は綺麗にしてあります。
壁などは綺麗に磨かれていますね。
そして調理器具や丼は必要最小限なのか、すごくこざっぱりとしています。
と、見ているとなんと麺ゆでのお湯の中から丼が出てきました
まさに丼を温めるということですね、これはワクワク
麺を茹でている間に、スープの方を。
味噌を頼んだので、丼にいかにも自家製で合わせたらしい味噌だれを入れスープで丁寧に溶かしています。
その間に麺がゆであがり投入、具を盛りつけてできあがりました

みそらーめん450円
いやあなんだか申し訳ない値段ですね。
しかし、熱々なのですぐにレンズが曇りました。
まずはそのスープを。
「ああ、これがこっちの味だねえ
」
地元では味わえない岡崎方面の味。
八丁味噌をベースにした赤みそ系の味わいで、甘みと渋み、そして辛さがある味噌ですね。
味的にはちょうど良いですが、スープが多いですねえ
ベースは先ほどの野菜をたっぷり、鶏ガラ系という感じか、あっさりとした味わいになっています。
この「味噌」が前面に出たスープ、良いですねえ、好きな味です

具はチャーシューが二枚、海苔、メンマ、ねぎ。
やはりこの味噌の豆の風味が良い感じです。

チャーシューは脂身もあるタイプですが、しっかりと煮込まれている感じ。
ただ縁の部分が焼きが入っているようにも見えました。
メンマも写っていませんが美味しい味付けでした

麺は極太の麺。
固さも程よい固さで、結構力強いですね
きしめんよりも固く太く、富士吉田うどんとの中間くらいの食感です
いかにも手打ちという感じで、この麺好きだなあ。
食べながら、この麺だったらつけ麺の方が合いそうだなあと思いました。
ということで「湯付ら−めん」が気になるところです
スープの量が多かったのでスープを少し残して終了。
いやあ、雰囲気といい、味と良い、価格といい、良いお店ですねえ。
なかなか表に現れない老舗のお店ですが、素敵なお店でした
また、ぜひ来たいですね。
本日の一言
「人参はちゃはんに使われるようです。」











でもそのころとはまた変わったかもしれませんよ、看板も見あたらず
ぜひ、また行ってみてくださいね。